絵手紙に必要な道具はコレ! | クマノテ

絵手紙に必要な道具はコレ!

「絵手紙」と聞いたら皆様は何を思い浮かべますか?

私はハガキに描かれたカボチャやトマトの絵を思い出します。それに一筆添えてあるイメージです。実際、野菜や花の絵にちょっとした文章を添えたものが多いですよね。

絵手紙は難しいルールも無く、とても自由なので楽しい作品ばかりです。絵柄も多彩で、魚やエビなどの魚介類の絵や、ネズミや馬といった干支を描いたものなど、個性的なものが多いので、見ているだけで面白いです。

 

絵手紙 道具01

■絵手紙の紙
文房具屋さんなどで、絵手紙用のハガキが売っております。ハガキの大きさに切った画仙紙と言う紙が主です。その紙の特徴は「ちょっと厚めで、表明がボコボコしている」ことです。表面がざらついているので、絵の具がのりやすく、描きやすいのです。

官製ハガキや、普通の紙でも描けるのですが、絵手紙用の画仙紙の方が、仕上がりが絵手紙らしくなりますので、お勧めです。

ハガキサイズが一般的ですが、ハガキよりも大きく描いても構いません。大きな紙に描いて、額縁に飾っている人もおられます。

 

絵手紙 道具02

■絵手紙の「絵の具」
水彩画用の水彩絵の具でも大丈夫ですが、基本的に顔彩(がんさい)と言う絵の具で描きます。顔彩と言うのは、顔料を膠(にかわ)で固めた固形絵の具です。

この顔彩も文房具屋さんなどで売っております。日本画用の岩絵の具などに比べれば、ずっと安いので、比較的気楽に買えます。顔彩の色のラインナップは水彩絵の具と余り変わらなかったのですが最近はパールピンクなどの珍しい色も出ております。(因みに写真の顔彩が1470円。パールタイプが1200円でした。)

 

絵手紙 道具03

■絵手紙の筆
絵手紙用の筆が売っております。やはり専用の筆が描きやすいです。しかし、先が柔らかい日本的な筆なら何でも大丈夫だと思います。水彩画用の筆でも構いませんが、余り筆の先が硬いと描きにくいので、柔らかいものを選んで下さい。

 

絵手紙 道具04

■絵手紙を書く場合の道具
1,輪郭線用の筆と墨汁
2,色塗り用の筆と顔彩

上記の道具が必要です。これらと紙で、合計5つの道具がいります。それと、顔彩用のパレットです。硯(すずり)やパレットの無い方は食べ物の容器で代用出来ます。

水入れにはプリンが入っていたプラスチックの容器、パレット代わりにお魚などがのっている発泡トレーを綺麗に洗って使えば、絵を描いた後、洗わずに捨てられるのが魅力です。

なるべく身の回りの物を使ってリーズナブルに。そうすると気軽に描けますよ♪

絵手紙 道具05

 

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