絵手紙の簡単な描き方~絵手紙は下書きなし? | クマノテ

絵手紙の簡単な描き方~絵手紙は下書きなし?

絵手紙 描き方01

 

■絵手紙は下書きなし?
基本的に絵手紙は下書きをしません。下書きをしても良いのですが、絵手紙は下手で良いので勢いよく、元気な絵の方が楽しい作品になるので、紙にいきなり墨で描いていきましょう!

花でも野菜でも、はみ出るほど大きく描くと面白い絵手紙になります。普段、皆様も絵手紙を見る機会があると思いますが、どの作品ものびのびと描いていると思いませんか?

「でも下書き無しで絵なんて描けない…。」と言う方は下書きなさって下さいね。あくまで好きなように、楽しく描くのが絵手紙です。

絵手紙 描き方02

■輪郭線
絵手紙は、まず、描きたい物の輪郭を墨汁で描いたあと、顔彩で色を塗ります。「顔彩を塗ったら墨汁が滲むのでは?」と思いましたが、完全に墨汁を乾かした後、塗っていけばにじみませんでした。ご安心ください。

絵手紙 描き方03

※「筆を立てて、紙に筆先がギリギリつくかつかないか位で描くと、自然と絵手紙らしい線が描けますよ。」と習ったことがあります。

そして、輪郭線を描いたら墨をしっかりと乾かして下さい。

絵手紙 描き方04

■色塗り
墨が乾いたら、色を塗ります。今回は顔彩で塗ります。

 

まず水を用意します。筆にたっぷり水をつけて準備します。顔彩を使う場合は、固まっておりますから、溶かしながら使います。優しく顔彩の表面を撫でていると、徐々に溶けてきます。優しくすることがポイントです。ガチャガチャっと激しくしても、溶ける早さは余りかわりませんし、強くすると筆が痛みますので、「優しく優しく」がポイントです。

絵手紙 描き方05

水彩画のように、薄い色、そして広範囲から…と言ったルールはありません。きっちり塗るより、白い部分(塗ってないところ)があった方が、味が出るくらいです。色を塗らない余白に文字を入れますから、描いた絵にだけ、塗りたい色をさっと塗りましょう。

絵手紙 描き方06

■文字入れ
一言、簡単な文章を添えます。 以外に思いつかないものですが、難しく考えず、「元気」とか「幸せ」など、簡単な言葉を入れた方が絵手紙らしくなります。

「長文が駄目」と言うルールもありませんから、お好きな詩を入れても良いでしょう。しかし文字を沢山描くのは意外に難しいので、最初は「感謝」などの一言をお勧めします。
絵手紙 描き方07

私は、出来上がったこの絵の左横に、少し文章を入れて友人に出そうと思います…。
本当に、絵手紙には破ったら怒られるような規律はありませんから、元気いっぱい楽しく描いて下さいね!

絵手紙 描き方08


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