画力向上のための3つの練習方法とは?

「絵をちょっと描いてみているけれど、どうにも上手く描けないな~。」と思っている人も多いと思います。

絵を少し描いてみると「描きたい物の形を上手くとらえて、紙に描くことはとても難しい。」ということが分かります。

 

例えば目の前に綺麗な花が咲いており、それを写実的に描きたい!と思っても、中々描けない人がほとんどです。写実的に、リアルに描くためには「画力」が必要になってきます。

画力 向上 方法01

■初心者でも出来る画力アップの仕方

では画力をアップさせ、綺麗な花などを思いのままに描けるようになるためには、どうしたらよいのでしょうか?

…それはやはりクロッキーデッサン、そしてスケッチを沢山することが肝心です。

 

※何故この3つが肝心なのか?

手が慣れる

ただ線を描いているだけでも手が慣れてくるので上達します。「毎日何でも良いので描く」と言うのも良い練習です。

 

3次元を、2次元に変換する訓練

立体的な物を絵にするのは難しいです。写真を写す方が簡単です。しかし、「実際に目の前にある果物などを絵に描いていく」と言うのが、とても力になるのです。

 

■クロッキーとデッサンとスケッチの違いは?

「画力向上のためには“クロッキーが一番”とか“とにかくデッサン”って言う人と、“スケッチしなさい!”と言う人といるけれど、何がどう違うの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

 

大まかな特徴

クロッキー

画力 向上 方法02

素早く、形をとらえて描いていく手法。「動き」を描く時に用いることが多い。

人物や動物が描きたい人にはクロッキーがお薦めです。

 

印象派で有名な画家、ドガの「踊り子」の絵をご覧になったことがある人は多いと思います。彼は踊り子の動き、仕草を素早くとらえて描き残し、それを油絵しています。彼の描いていた絵もクロッキーと言えるでしょう。

 

デッサン

画力 向上 方法03

鉛筆や木炭で、対象物を濃淡のみで描くこと。また、この手法で描いた絵、そのもののこと。描く線の濃さで立体感を出していきます。

石膏で出来た彫像を描いた物が多いです。(「石膏デッサン」と呼びます。)

 

スケッチ

画力 向上 方法04

風景や人物などの形や状態を見たまま描き写すこと。写生(しゃせい)とも言います。油絵や日本画の下書きとして、描きたい風景をスケッチブックなどに描いておき、それをキャンバスに綺麗に描き写します。

「本格的に油絵をしたい!」と言う人は、この「スケッチ」が肝心です。

しかし、この3つは厳密に区分されている物ではありません。画力向上にはどれも役に立つでしょう。

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