クロッキーとは?その描き方をご紹介!

絵を描いてみたい、と言う人は沢山いると思います。その中でも、「私は人物が描きたい、家族やペットの色んな動きを描いてみたい。」と言う人には「クロッキー」が良いと思います。

 

クロッキー帳を作って、とりあえず人や動物を描いてみると楽しいです。描く紙はクロッキー帳でなくても構いません。安いコピー紙でも良いです。描く物も鉛筆、ペン…何でも描きやすい物で結構です。

クロッキーとは 描き方01

■クロッキーとは~大まかな特徴~

「速写(素早く写すこと)」と呼ばれる描画。素早く短時間で描いた絵をクロッキーと呼びます。描く対象は主に人物が多く、筋肉の流れなど「動き」を素早くとらえる練習でもあります。

クロッキーとは 描き方02

<クロッキーの描き方>

3分、5分、と言った短い時間で、絵にしたい人物などを、描けるだけ描いていきます。短時間なので、とにかく全体の形を大まかにとります。この訓練をずっとしていると『素早く全体の形を描く』ことが出来るようになるのです。

ですから、「私は自分の家の猫が遊んでいるシーンを描きたい!」と言った人にはクロッキーがお薦めです。短時間で形をとらえて、描くことが出来るようになれば、猫の動きも、少しずつ掴めるようになってきます。

クロッキーとは 描き方03

 

■クロッキーのコツ

最初は何も気にせず、好きなように描いてみると面白いです。「面白い」と言うのがとても大切なので、気ままに描いてみて下さい。

 

※コツ:その1→流れを意識する

それから少しずつ、体の動き、筋肉の流れを意識して描きます。イスに座っている人をクロッキーするなら、首から腰、そしてお尻から足までどんな風につながっているのかをよく観察して描きます。

 

※コツ:その2→骨格を意識する

そしてお尻…すなわち骨盤から足が伸びていますが、骨盤がどのように開けば、この角度に足が伸ばせるか…と言う風に「骨格」を意識します。

 

誰でも最初は上手く描けません、気にせずどんどん描いていきましょう。そうすると鉛筆やペンに慣れてきま

すから、徐々に筋肉や骨格を意識して描いてみて下さい。

クロッキーとは 描き方04

描く時は、5分、10分などタイマーをして描くと良いでしょう。素早く形をとらえて描く“クロッキー”。

あまりダラダラ描かず、ぱぱっと描いてみて下さい。その方が楽しいです。楽しい方が続きます。肝心なのは、三日坊主で終わらず、なるべく毎日、そしてずっと続けることです。

 

精密に細かく描くタイプの絵でないので、「細かいのは苦手。」と言う人にもお勧めです。是非、皆様もクロッキーをしてみて下さいね。

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