水彩画の色塗りと楽しみ方 | クマノテ

水彩画の色塗りと楽しみ方

水彩画 色塗り01

水彩画の色塗りと楽しみ方をご紹介します!
■水彩画の色塗り
絵の具を用意します。パレットがあると便利ですが、家にあるもので構いません。水入れも正式なものがない場合はお味噌の容器などで結構です。

 

※淡くぼかしたい時
描きたい場所を、まずタップリ水を含ませた筆でなぞります。それから色をのせます。そうすると元々濡れているのでぼやけたようになります。

水彩画 色塗り02

何色か乗せると、グラデーションのようになって綺麗です。その場合は同系色を重ねるのがポイントです。

黄色がかった緑、緑、ちょっと青色がかった緑…と言うように、ほんの少しずつ変えた色を合わせていくと成功しやすいです。その場合も薄く、優しい色合いでぼんやりした感じを出すと、雰囲気が出ます。

 

水彩画 色塗り03

ミカンと葉は別に描きます(同じ色の物は一緒のグループとして描きます)。ミカンの絵の具が完全に乾いたら、今度は葉の部分に水を塗っていきます。

水彩画 色塗り04

水彩画の色塗りは、油彩で言うところの印象派に近いイメージでしょうか?

優しい光を感じさせるような塗り方の方が水彩画らしくて仕上がりも格好良いです。色も余り暗い色、濃い色は使わないようにした方が上手くいきます。「どうしても濃い色を塗る!と」言う場合は、まず水で薄めて、優しく塗っていきましょう。

水彩画 色塗り05

どの色もそうなのですが、まず明るいところから明るい色、薄い色の順で、最後に暗いところ濃い色を塗ってきます。

必ず完全に乾かしながら、次の描く場所に移るようにして下さい。

濡れた状態ですぐ横を塗ると、混ざってしまって、汚くなる場合があるので注意が必要です。

水彩画 色塗り06

■お手本を見つける
水彩画は昔から、身近な絵画として親しまれておりますので、本屋さんに行くと「水彩画の描き方」と言ったタイトルの本も沢山売っております。そういった「水彩画の描き方」の本をちょっとでも読むと分かりやすいと思います。

そして、本屋さんの画集のコーナーに大抵、水彩画の画集も置いてありますので、手にとってみることをお勧めします。

実は水彩画と言っても、色んな描き方がありますから、色んな画家の画集を読んでみて、
「あ、この人の絵が好き。塗り方もこれ位塗り込んだ絵が好き。」
と言う絵や画家さんを見つけると良いです。そして、その絵を真似して色を塗ると、又楽しく描けると思います。

「面白い」と思いながら描き、水彩画を楽しんで下さいね!

水彩画 色塗り07


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