植物スケッチの描き方と塗り方

スケッチは楽しいです!

とくかく気楽に、好きなように描くのが一番なのですが、折角描くなら上手に描きたいと思いますよね?

ではメリハリのついた、リアルなスケッチを描くためには、どうしたらよいか、そのコツをまとめてみました。

植物スケッチの描き方と塗り方01

 

描き方1■節などをしっかり描く

枝と枝の間などに「節」があります。その「節」をしっかり描くと、絵がリアルになります。その部位をじっくり見て、節の膨らんだ所など、しっかり描き写してみて下さい。

植物スケッチの描き方と塗り方02

 

描き方2■葉の付け根もしっかり観察して

葉の付け根を適当に描いていると、少々格好の悪い絵になるので、丁寧に描きましょう。

植物スケッチの描き方と塗り方03

 

描き方3■茎の太さ

茎も良く観察してみると一定の太さではありません。細いところはしっかり細く、太いところは太く、力強く…と言うように強弱をつけると、グッとリアルな絵になります。

植物スケッチの描き方と塗り方04

 

描き方4■自然は「柔らかい線」

まっすぐに見えても、よく観察すると曲がっていたり、優しい曲線を描いていたりします。それを丁寧に描くと、自然に近づきます。

植物スケッチの描き方と塗り方05

 

描き方5■下書きを清書

今回は線を色鉛筆でなぞり、それから消しゴムで優しく消しました。トレーシングペーパーで描き写して、他の紙に描き直す、と言う方法もあります。

植物スケッチの描き方と塗り方06

 

描き方6■色を重ねる

色鉛筆の場合、一色では深みが出ません。何色も重ねて下さい。重ねる時のコツですが、明るい色から薄く、少しずつ塗っていって下さい。そして色んな色を徐々に足していきます。

実はじっくり観察すると、当たっている光加減で、青色がかっていたり、薄く黄色に見えたり…と、様々な色に見えます。ですから、元々葉や茎は緑色なのですが、緑系だけでなく、青色や黄色なども入れると雰囲気が出るのです。

植物スケッチの描き方と塗り方07

植物スケッチの描き方と塗り方08

植物スケッチの描き方と塗り方09

 

今回、11色使いました。写真では少々分かりにくいですが、メリハリのあるスケッチになったと思います。

 

描き方7■光の向き

光の向きに気をつけて描いて下さい。

今回は左上から光が当たっているので、それを意識して描いています。

植物スケッチの描き方と塗り方10

 

完成した絵がコレです。今回は分かりやすい様に、茎と葉だけ描きましたが、これに花などが入ってくるとまた華やかです。

植物スケッチの描き方と塗り方11

皆様も、是非描いてみて下さいね。題材は何でも構いません。家にある物でも、公園に咲いている花でも…。好きな物を描いてみて下さい!

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