絵は子どもの心をうつす? | クマノテ

絵は子どもの心をうつす?

絵は子どもの心をうつす01

ママの体から生まれ出た瞬間から、ママと子どもは一心同体ではなくなり、人間対人間の関係が始まります。
まだまだ小さくても、感情はあるし、子どもなりの考えを持っています。
うまく言葉にできない分、時に癇癪を起こしたり、風邪を引きやすくなったり、胃腸の調子を崩しがちになったり…

 

子どものことはママが一番よく分かっている。これは本当にそうだと思います。
だけど、心の奥底のことまでは残念ながらわかりません。
しかしながら、心の奥底には、子どもの日々の成長や健康には欠かせないヒントが隠されているので、ママとしては覗いてみたいものですね。

 

皆さんのお子さんはよく絵を描きますか?
絵は描かなくても、例えば紙で出来た基地のようなものを作ったりしますか?
積み木やオモチャを使って、何か喋りながらごっこ遊びをしますか?
一番分かりやすいのが絵なので、タイトルにも「絵は子どもの心をうつす?」と記しましたが、子どもが作るもの全てに、実は彼らの心の奥底が反映されています。

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この絵は、新しい車が家に到着した日、感激した子どもが描いた絵です。綺麗な赤い車に嬉しくて仕方ない気持ちが感じられますね。

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この絵は、家族みんなで海へ行き、初めてお天気雨を経験した日に描いたものです。初めてのお天気雨と偶然現れた虹、初めて触れた野生のやどかりに感激した気持ちが伝わってきます。

 

よく、色をたくさん使った絵を描く子どもは、活き活きと成長していると聞きますよね。逆に、人の顔を真っ黒に塗りつぶしたりする子どもは、心に何か辛いことを抱えている、とも。

 

子どもの描く絵にウソはありません。小学生未満の子どもであれば、上手く描こうという気持ちよりも、描きたい!という気持ちの方が強いので、絵を観察してみると子どもの考えていることが面白いほどよく分かります。

 

大きく描いているものは、それだけ子どもの心を占めているということ=大好きなもの、すごく嬉しかったこと、と考えます。例えば、自分の顔を大きく活き活きと描いているときは、満ち足りている、自分自身に対して肯定感がある、自分のことが大好きであると考えることができます。

 

逆に、悲しそうに泣いている子を描いている場合は、「どうして泣いているの?」と尋ねると、まるで物語のように話し始めます。じっくり聞いてみると、実は子どもも同じような実体験をしている場合があります。
架空の話をしていることも多いのですが、その話にもちゃんと子どもなりの倫理観が反映されています。

 

また、細かな部分にも目を向けると、日頃、子どもがどんなに興味津々で周囲を見ているのかがわかり、ついつい吹き出してしまうことも。

 

たかが落書き、されど落書き。
時々、お子さんの絵や作った物をじっくり観察してみてはいかがでしょうか?ちょっぴり病み付きにんること間違いなしです。


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