心を過去のしがらみから解放させる方法 | クマノテ

心を過去のしがらみから解放させる方法

心を過去のしがらみから解放させる方法01

「過去に縛られて現在苦しい思いをしている」ということが往々にしてありますが、過去とは一体何なのでしょうか。
過去について少し考察してみましょう。

 

過去は現実に存在するわけでなく、頭の中にメモリーとして残っているだけです。
有るのは「今」だけです。そして、今何をしたかで未来は決まるのです。
過去とは良くも悪くもの概念ですね。

 

悪い過去に囚われると今が制限され、未来への足枷になります。
良い過去、つまり良い想い出は、今を充足させ、未来へのバネになる。

そんな両極端の性質を持つ過去ですが、私には悪いと自覚している過去が多いものですから、必然的に今が楽しいものではなくなるし、その感情は未来への足枷になるはずです。

そんな時、私は過去など存在しないものとして扱います。
事実、過去は存在しないし、頭の中でメモリーしてるだけです。

正確に言うならば、過去は「存在していた」ということになります。
もし、過去が存在すると仮定するならば、タイムマシンでも乗って過去旅行ができるでしょう。

 

そう、あるのは「今」だけです。
人生とは「今という瞬間の連続」なんてよく言いますが、言い得て妙ですね。
つまり、過去に囚われ今を犠牲にするなんてナンセンスです。
今は所詮、今、にしかすぎず、過去の連続ではありません。

 

今を楽しく生きるためには、過去という概念を抹消し、新しい自分に生まれ変わったと思えばいいのです。今の自分とは、すなわち真っ白なのです。なんだって出来ます。

 

良い過去は存分に使って構わないと思います。
良い過去は今を楽しくし、未来へのバネになるからです。

とはいえ、悪い過去でも失敗から学ぶことは大きいです。
ならばあえて過去を振り返り、今を生きるため、未来のために利用すべきです。

つまり、過去は自分が都合いいように利用すればいいわけですね。

心を過去のしがらみから解放させる方法02

色々と書き連ねてきましたが、実際のところ人間は感情の生き物です。
過去という概念を論理的に分析したところで、人は本当の意味では感情でしか人生をとらえることができません。感情が気持ちの良いものではないものに支配されているのなら、それをいとも簡単に抹殺することは難しいのかもしれません。

 

しかし感情は正確な情報とは限りません。
正確な情報でないのならそれを信頼する必要はありません。
自分にとって不快な感情は正確な情報ではない、と認識するだけで気持ちは随分変化すると思います。

 

感情が不安定なのであれば、そもそも感情とは不安定なものであり、気にする必要性がないものだと知りましょう。そして、それにいつまでも縛られる理由などどこにもないのだということを認識しておいてください。


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