難解なクレジットカードの海外旅行保険を使いこなすための5つの用語【これだけ抑えれば完璧!】 | クマノテ

難解なクレジットカードの海外旅行保険を使いこなすための5つの用語【これだけ抑えれば完璧!】

クレジットカードにはサービスのひとつとして、海外旅行保険というものが付いていることがあります。海外旅行中の事故や病気で病院に行ったり入院した場合、その費用をカード会社が支払ってくれるというのが主なサービスですが、単なるケガや病気だけでなく、色々なアクシデントに対応してくれる心強い存在です。

海外旅行保険 使い方01

しかし、クレジットカード会社のパンフレットに書いてある海外旅行保険の説明を読んでも、難しい用語がたくさん使われていて、イマイチピンときません。あまりにお得なので、客にこのサービスを使わせないように、わざと難しく書いているのか?と思ってしまう位わかりにくいのです。

 

そこで今回は、この難解なパンフレットを読みこなしてお得なサービスを受けるために必要な5つの言葉をご紹介します。これさえ抑えておけば、あなたも海外旅行保険マスターです!

海外旅行保険 使い方02

1.自動付帯/利用付帯

「自動付帯」とはクレジットカードを持っているだけで補償の対象となること、「利用付帯」とは、そのクレジットカードで旅行代金を支払った時にだけ補償の対象となることです。

 

2.「治療費用」に含まれるもの

ケガ、病気共に、診察費や入院費だけでなく、以下の様な費用も治療費用に含まれます!

*治療の為に通訳を雇う費用

*入院に必要な身の回りのモノを買う費用

*入院で必要になった国際電話料金などの通信費

*旅行に復帰したり、そのまま帰国するための交通費、宿泊費

ちなみに、不思議なことに海外旅行保険ではなぜか「海外旅行中に病気をして亡くなってしまった」場合に対する補償がありません。病気をして入院しても、死亡してはいけないのです!

 

3.賠償責任

海外旅行中に誤って他人にケガをさせたり、他人のものを壊したりして、法律上の損害賠償を請求されたとき、その賠償費用を補償してもらえる、という項目です。

誰かにケガをさせてしまった時はもちろんですが、ホテルのセーフティーボックスを壊してしまった、バスタブから水が溢れて下の部屋に水漏れさせてしまった、といったトラブルも対象になるので要チェックです。

 

4.携行品損害

海外旅行中に持って行ったカメラやカバン、洋服などが盗まれたり、事故で壊れてしまった時に、その代金や修理費用を補償してもらえる、という項目です。

 

5.救援者費用

海外旅行中に死亡、入院、遭難など万が一のことがあった場合、それに関して本人や親族が支払った費用を補償してもらえます。

例えば、親族が現地へ行く時の交通費・宿泊費や、捜索救助の費用、日本に緊急帰国する際に付き添う医師や看護師の費用、なども対象になります。

 

とりあえずこの5つの言葉さえ覚えておけば、もう海外旅行保険は使いこなせたも同然!旅にトラブルはつきものですが、クレジットカードの海外保険を上手く利用して、トラブル対応上手になってしまいましょう!


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