クレジットカードの携行品損害保険【旅先で盗まれたデジカメの代金を取り返せる!?】 | クマノテ

クレジットカードの携行品損害保険【旅先で盗まれたデジカメの代金を取り返せる!?】

普段何となく使っているクレジットカード。実は意外な活用方法が色々と隠れているのです。

 

その中でもあまり知られていなくてお得度が高いのが、「海外旅行保険」の「携行品損害」というサービス。なんだかわかりにくい名前ですが、簡単にまとめると、

海外旅行中に盗まれてしまったり壊れてしまった持ち物の代金や修理代が取り返せる!という、何とも素晴らしいサービスなのです。

クレジットカードの携行品損害保険01

たとえば旅行先で腕時計を盗まれてしまった時には腕時計の代金が、ビデオカメラが壊れてしまった時には修理代金が、クレジットカード会社から補償されるのです。

ただし、これはかなりお得なサービスである為、利用するためにはいくつかのポイントをクリアしている必要があります。まずは「携行品損害」が適用されるケースなのかチェックなのかチェックしましょう。

 

1.携行品損害の補償が含まれる海外旅行保険か

年会費が無料のクレジットカードの場合、死亡保険金や、ケガ・病気の治療費用は補償されても、携行品損害の補償金額は0円、つまり対象外となっているケースも多いので、注意が必要です。海外旅行で定番のJALやANAのクレジットカードでも、一般カードの場合、残念ながら携行品損害は補償されないのです。

 

2.自動付帯か利用付帯か

クレジットカードの海外旅行保険には、カードを持っているだけで補償の対象となる「自動付帯」と、そのクレジットカードで旅行代金を支払った時にだけ補償の対象となる「利用付帯」があります。「利用付帯」でカードで旅行代金を払っていなければ、保険の適用外になってしまいます。

 

3.免責金額

携行品損害には免責金額が設定されている場合があります。金額はクレジットカードによって異なりますが、被害額が10,000円以下の場合には補償対象外となるケースもあるので確認が必要です。

クレジットカードの携行品損害保険02

4.適用されないモノ

「携行品」とは「保険対象者が所有し、持ち歩いている身の回りの品」を指しますが、以下のモノは適用対象外となります。

現金、クレジットカード、定期券、コンタクトレンズ、入れ歯、自動車、動植物、登山用具など

 

たとえば財布を盗まれた場合、財布自体は補償の対象になりますが、中に入っている現金、クレジットカード、定期券などは対象外、ということです。

海外で何か大切なモノが盗まれてしまったり壊れてしまったり、というのはとてもショックな出来事ですよね。ショックな気分は変えようがありませんが、クレジットカードのサービスを活用して、金銭的なダメージは取り返してしまいましょう!


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