失効直前のマイルを延命して航空券に変える2つの裏ワザ | クマノテ

失効直前のマイルを延命して航空券に変える2つの裏ワザ

マイルにはポイントや電子マネーに変えるなど色々な使い方がありますが、やはり王道は航空券に換えてタダで旅行に行くこと!実際、航空券と交換することがマイルの一番お得な使い方と言われています。

失効直前のマイルを延命して航空券に変える2つの裏ワザ

しかし、マイルには有効期限というクセモノが存在します。ANA、JAL共に有効期限は獲得してから約3年間です。もうすぐ失効するマイルがあるのに、そんな都合良く旅行の計画なんて立てられない!といったこともあります。

 

そこで、ここでは失効直前のマイルを延命して航空券に交換する2つの裏ワザを紹介します。これさえ押さえておけば、せっかく貯めた大切なマイルを失効させて泣き寝入り、なんてことはありません!

 

<裏ワザ1:とりあえず特典航空券に引き換えてしまって、後で変更!>

行き先は決まっているけれど、まだ日程が決められない、マイルの有効期限までには行けそうにない、という場合、とりあえず適当な日付で特典航空券を予約してしまいましょう。実際の日程が決まったら、後から予約の変更をすればOKです。最初に予約をした時点でマイルは利用されたことになりますので、もうマイルの有効期限を心配する必要はなくなります。

引き換えた特典航空券は、JAL、ANA共に国内線は90日間、国際線は1年間有効なので、その期間内に利用してください。

 

ただし、ここで絶対に気をつけなくてはならないのが、「特典航空券は搭乗期間の変更ができない!」ということです。フライトの日付、利用する便は変更することができますが、発着地の変更はできません。必ず実際に行く予定の区間を予約してください。

 

たとえば、成田発で予約すべきところを関空発で予約してしまうと訂正はできず、いったん予約を取り消して新たに予約し直すしかありません。ちなみに、特典航空券を未使用で払い戻す場合には手数料(JAL、ANA共に3000マイル)が差し引かれてしまいます。さらに、払い戻し時点で有効期限が切れたマイルがある場合、その分のマイルは戻ってきません。

 

有効期限切れから守る為にとりあえず特典航空券に交換したのに、結果的に有効期限切れになった上に、更に3000マイルも失ったのでは、もうどうしようもありませんよね。この裏ワザを使う場合は、絶対に搭乗期間の変更が無いよう、要注意です!

 

<裏ワザ2:まずクーポン券に交換して、それで航空券を買う!>

まだ行き先もはっきりしないし、<裏ワザ1>を使うのはリスクが大きすぎる…という場合には、まずマイルを航空会社のクーポン券に交換してしまいます。そして、そのクーポンを使って後から航空券を購入すればOKです。

 

JALには「JALクーポン」(電子ポイントは「e JALポイント」)、ANAには「ANAご利用券」(電子ポイントは「ANA SKYコイン」)というクーポン券が存在します。いずれも交換月より12か月後の月末まで有効なので、その間に使用すれば問題ありません。

 

ちなみに、クレジット機能付きANAカード会員は3,000マイルからという少額単位でクーポンへ交換が可能(ANA SKYコインのみ)です。2014年3月31日までの期間限定で、JALでも3,000マイル単位での交換が可能になっています。特典航空券に引き換えるにはマイル数が足りない場合でも、3000マイル単位でクーポンに交換することができるのはありがたいですね。

 

もちろん有効期限内にきちんと特典航空券に引き換えて利用するのがベストですが、どうしてもマイルが失効してしまいそう!という緊急事態に備えて、この二つの裏ワザを覚えておいても損は無いかと思います。せっかく貯めた大切なマイルを無駄にすることのないよう、まずは有効期限のチェックをお忘れなく!!


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