有馬温泉が迷走中!?各所にある謎すぎる看板 | クマノテ

有馬温泉が迷走中!?各所にある謎すぎる看板

少し早目の夏休みを取り、有馬温泉に行ってきた筆者です。

とはいっても思い立ったら吉日な一泊二日の強行旅でしたが。
しかし有馬はとても風情のある良い街でした。

有馬温泉 看板01

温泉街らしい雰囲気も良いですし、食べ歩きしても美味しいし、カフェはオシャレだし、猫がいるお店もあるし……!
そんなウキウキ旅気分で過ごしていたんですが、なにか町を歩いていて違和感が。

なんだろう、視線?これは誰かの視線…?
その正体、一日目は気が付きませんでしたが旅行気分が落ち着いてきた二日目に気が付きました。

有馬温泉 看板02

……こ、こいつだ!!!!
視線の正体、絶対、この人(?)だよ!

しかし、気がついて見れば昨日は要所要所で視線を感じたのです。
多分この男(?)だけではない。
筆者はすでに確信していました、この街にはなにかいる、と。

そして見つけたのです、彼女を。

有馬温泉 看板03

ふ、普通に観光スポットにいる…だと!?
先ほどの電信柱少年と比べて、随分と大っぴらです。
むしろ「ワイはここの主やでえ!」と言わんばかりのドヤ顔。

いや、本当にこの看板なんなんですか!?有馬温泉さんっ!

しかしもちろんこれだけでは終わりませんでした。
困惑する我々の目の前に「ハアイ♪」と飛び出してきた少女がいましたよ。

有馬温泉 看板04

いやいや、なんか笑顔で飛び出してきたけど、私たち呼んでないから!!
むしろもうなかったらイイナって思ってたとこだから!

しかしなんのかんの言いつつ、これらは飛び出し注意の看板だと思っていたんですが、明らかにこいつが一番道路に飛び出しそうという事実に我々の認識は一気に崩れ去りました。
もう何を信じていいのかわからない……。
癒されに来たはずの温泉地で、まさかの茫然自失状態。
つっこむ気力すら失い、無言で歩きつづけるしかない……

ある意味打ちのめされた我々の目に飛び込んできたのは隠れた路地奥にひっそりと立たずむ優しげな眼をした動物でした。

有馬温泉 看板05

まさかの『ゾウ』。
飛び出し注意とかそんな次元を超えている……というか、人間ですらない。

さすがに製作者たちもやりすぎたと思ったのか、今までのように道路際でなく明らかに人が入らない小道の奥にひっそりと置かれているゾウ。
訪れる人を静かに見守りつづけるその優しい瞳。

そこには有馬温泉で客を迎え続ける人々の、客への熱い思いがこめられていました。
そういえば、どの看板もいい笑顔、してたな…。

我々はゾウに背を向け、家路へと歩を進めました。
意味はわからない、だが有馬を愛する情熱は伝わってきた、それだけで十分だと自分に言い聞かせながら。
一体この看板はなんなのか。
初日だったのでうっかり撮り忘れましたが、多分『妬泉源』の近くにも一体あったように思われます。
全部で何体あるのか、そして一体何のために作られたのか……

全ては謎に包まれていますが、一つ言えることは
『この看板を作った人は、きっと有馬が大好きなんだ』ということです。

あなたも有馬を訪れたら、彼らを探してみてください。
まあ、探さなくても愛情あふれる不気味な笑顔で物陰からあなたを見守っていますけどね!

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