ソニーSmartBand SWR10をレビュー!生活を変えるライフログ端末 | クマノテ

ソニーSmartBand SWR10をレビュー!生活を変えるライフログ端末

SmartBand SWR10 01

■ソニーSmartBand SWR10を購入した理由

ウェアラブル端末は最近人気が出てきてよく売れているそうです。私も気になってはいたものの、今まで購入はしてきませんでした。その理由は、一日中端末を腕に巻きつきているのは面倒。しかも、管理されている印象がぬぐえないからでした。

 

しかし、偶然家電量販店で見つけたソニーの『SmartBand SWR10』はどこか気になる製品でした。腕に巻き付けるタイプは従来の製品と同じなのですが、何よりもスマホと連携させて使う「Lifelog」というアプリが楽しそう。

 

美しいカラフルな画面に自分のライフログを簡単に記録できて、後からスマホで見て楽しむことができます。自分の場合は、健康管理というよりもあくまでライフログ(日常の記録)として活用したいと思い購入にいたりました。

 

■ライフログとして使ってみたSmartBand SWR10の感想

Smart Bandと連携する「Lifelog」は、一日の行動記録を取るのに最適なアプリです。自分が通った場所が記録され、スマホで写真を撮ればそれも後で地図とともに確認できます。

SmartBand SWR10 02

私の場合、主に趣味の写真撮影にこのアプリを利用しています。

撮影する場所は、初めて行くところも多く、後でこの写真はどこで撮ったものかわからなくこともしばしば。そこで、撮影スポットをスマホで撮影しておきます。こうすると、いつどこで撮影したものなのか分かります。

 

また、この機能は自転車で遠出するときにも役立ちます。 よく自転車で走っていると、知らない道に迷いこんで、「ここはどこだろう?」と思うときがあります あるいは、「あの店は何だろう?」と気になることがあります。

雰囲気の良さそうなカフェを偶然見つけたり、珍しそうなものを売っている雑貨店を見つけたりするときは特に気になってしまいます。しかし、いちいちスマホを取り出して調べるのは面倒なもの。今までは通り過ぎてしまうだけでした。

 

そこで、SmartBandを身につけるようになってからは、気になるスポットやお店をスマホで撮影するようにしました。こうすると、自宅に帰ってから撮影した場所をもとに気になるスポットやお店が特定できるようになります。

SmartBand SWR10 03

場所やお店が特定できれば、さらにその場所の周辺情報やお店のホームページを調べてみることができ、次に同じ場所に出かけたときに予定が立てやすくなります。

ライフログを記録する手段として「Lifelog」はとても便利に活用できるアプリでした。「Lifelog」を使うことで自分の活動範囲がより広がっていったように思います。

 

■漠然と続けていた「ランニング」をSmartBand SWR10で質的に改善

「Lifelog」にはランニングを計測する機能もついています。当初はあまり期待せず使ってみたのですが、これが意外にも役に立ちます。

 

ランニングに行くときは、「Smart Band」だけを身につけて行きます。スマホは自宅に置きっ放しでもかまいません。そのためスマホを片手に固定して走るよりも軽く、邪魔にもなりません。防水機能もついているので、雨の日も安心して走れます。

 

さて、実際に走って後で「Lifelog」をチェックしてみると、ランニング結果が詳細に記録されていました。

記録されるのは、走った時間や消費したカロリー、距離、平均ペースです。

SmartBand SWR10 04
特に便利なのが距離と平均ペース。今まで漠然と走ってきましたが、計測してみると、1日目は距離1.4キロを走っていました。ペースは05:40 min/km。66キロカロリーを消費しました。

距離がはっきりすると、目標もはっきりします。1.4キロ走ってまだ余裕があるので、2日目は距離を伸ばして走ることに。

2日目の記録は、距離1.6キロ。ペースは05:33 min/kmでした。ペースを少し落とした分距離を長く走ることに成功。消費カロリーも増えて77キロカロリーでした。

そして、3日目はさらに距離をのばして走ってみました。結果は、距離2.1km、平均ペースは05:39 min/km。消費カロリーは100キロカロリーと、自己最高記録をマークしました。

 

Smart Bandをつけたことで、今まで漠然と走っていただけのランニングに変化が生まれました。「Lifelog」の具体的なデータが新しい目標を持つことにつながったのです。

ペースや距離、消費カロリーなどから、今日のランニングの目標を立てられるのはとても便利です。

 

■Smart Bandを身につけてわかった「睡眠」の質~実は熟睡できていなかった

アプリの「Lifelog」には睡眠を計測する機能もあります。最初はSmart Bandをつけたまま寝るのに抵抗があったのですが、慣れてきたので実際につけて寝てみました。

 

計測してみて衝撃的だったのはほとんどが「浅い眠り」だったこと。

SmartBand SWR10 05

深い眠りは1:29分。浅い眠りは、6:43時間。

 

この結果は翌日以降も続きほとんど変わりませんでした。五日間計測してから週間表示に切り替えてみると、平均睡眠時間が06:24時間。

深い眠り27パーセント。浅い眠りが73パーセントでした。今まで何となく熟睡できていないなと感じていたのですが、はっきりとデータ化することによって自分の睡眠の質が把握できました。

これからは睡眠の質を高めていく方法を模索していきたいと思います。

 

■まとめ
数日間Smart Bandを身につけてわかったことは、これは単なる日常の記録にとどまらず、新しい行動を引き起こすきっかけになる製品だったということです。

ランニングの仕方を変えたり、睡眠の質を改善しようとしたりすることは、Smart Bandを身につけるようになって初めて試みるようになりました。

今では出かけるときには必ず身につけて、気になるスポットやお店を後でチェックしています。

自分の生活を振り返って、その後の行動に活かせる「Smart Band」。ぜひみなさんも試してみてください。

 


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