グルメ漫画のおすすめはコレ!

グルメ漫画のおすすめをご紹介します!

 

■「ミスター味っ子II」  著者:寺沢 大介  発行:講談社 全13巻

「ミスター味っ子」と呼ばれた天才料理人「味吉陽一」は、結婚し「味吉陽太」を儲けていました。

「日之出食堂」があるにもかかわらず、海外へ放浪の旅をしていた陽一。

その間、息子陽太もまた父親譲りの料理の類稀なる才能を開花させつつありました。久しぶりに帰ってきた日本では、かつての「味皇料理会」とは全く異なる体制に代わっており、権力が料理人を支配する制度に変わってしまいました。

そんな中、「味っ子」としての才能を開花させつつあった息子を成長させるため、再び陽一は渡航し、各地の才能ある少年たちを弟子として指導し始めます。

陽太もまた、味皇料理会フランス料理部主任「下仲基之」の愛娘「アンヌ下仲」との出会いをきっかけに新たな「味っ子」としての道を歩み始めます。

 

記憶にある方も多いかもしれませんが、1986年~1989年に「週間少年マガジン」で掲載されていた「ミスター味っ子」の続編です。

「ミスター味っ子」を読んだことがなくても楽しめる作品です。この作者は他にも、テレビドラマ化された「将太の寿司」や「喰いタン」の作者でもあり、料理をテーマとする作品を数多く生み出しています。

読んでいると食べてみたくなる料理が多く、おなかの空く漫画です。

 

 

■「クッキングパパ」  著者:うえやま とち  発行:講談社 既刊128巻(2014年8月現在)

金丸産業に勤める「荒岩一味」は、料理の腕がプロ級。料理の幅も国やジャンルを問わず、幅広いメニューに精通しています。

幼い頃片親で育ち、忙しく働く母「カツ代」を手伝って料理を作り始めるのですが、カツ代もまた吉岡病院に長年勤めたベテランの賄い婦であり料理の腕は確か。

そんなカツ代は決して幼い一味の料理をどんなに美味しくても褒めることはありませんでした。一味の料理の才能を見抜いたカツ代は、褒めてしまったら一味は料理に満足し才能を伸ばせないと考えたからです。

その甲斐あって、一味はプロの料理人に引けをとらない腕前になり、その料理の腕を生かして、妻「虹子」や息子である「まこと」、娘である「みゆき」をはじめ同僚や周りの人に料理を作ったり、レシピを教えたり、陰ながら料理の手伝いをしています。

 

1985年から連載の続いている長寿漫画です。

アニメやドラマにもなった作品なので、この作品を知っている人は多いのではないでしょうか。一話完結になっているので、気になるタイトルだけを読んでも面白く読めます。

実際にレシピが載っているので、家庭で再現することができるのも注目すべき点です。この漫画をきっかけに料理を始めたという方も少なくないのではないでしょうか。

連載当初から、少しずつ時間が流れており、主人公の一味は「主任」から「課長」に昇進しています。息子「まこと」もまた小学校2年生でしたが、現在では大学に進学し成人を迎えています。

21巻で産まれた末っ子「みゆき」も123巻では小学校6年生と成長を続ける長寿漫画です。

 

 

■「美味しんぼ」  原作:雁屋哲/作画:花咲アキラ  発行:小学館 既刊110巻(2013年8月現在)

東西新聞文化部の記者「山岡士郎」は美食倶楽部の主宰者である「海原雄山」の実子であり、母親の死によって埋められない溝ができ、絶縁状態でした。

士郎の普段の仕事ぶりはグータラと評されますが、こと「食」に対しては普段からは想像のできないほどの知識を見せます。

そんな士郎の勤める東西新聞では同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」を作るという企画を立ち上げ、入社3日目の「栗田ゆう子」とともに、この企画の担当に抜擢されます。

それを知ったライバル誌帝都新聞は、雄山の監修する「至高のメニュー」の製作という企画を立ち上げたことで、「究極」対「至高」の料理対決が始まり、確執のある親子の戦いもまた始まりを告げました。

 

何かと話題にもなることも多い本作。

1983年から連載が長期に渡っていますが、「究極」対「至高」という大前提の下で取り上げられる料理は、そのの成り立ちなどの背景や細かい歴史、料理をする際使われる食材についてもこと細かく描かれる作品です。

時には社会情勢、政治的な発言を主人公がする場合もあり、メディアで大きく取り上げられることもありました。そうした部分に対しては賛否両論ありますが、料理漫画というジャンルの確固たる地位を築いた作品でもあります。

作品中に登場した料理は多岐に渡りますが、一般家庭の味でもお馴染みの料理から、世界の料理に至るまであらゆる料理について描かれています。この作品もまた、テレビアニメ、テレビドラマとして放送されており一般に良く知られている漫画の一つでもあります。

この作品も、気になった対決やテーマごとで区切って読んでも面白い作品です。

また、士郎と雄山の関係が大きく変わった102巻の内容はメディアにも取り上げられました。

 

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