高橋留美子の漫画おすすめ4作品はコレ! | クマノテ

高橋留美子の漫画おすすめ4作品はコレ!

この作者の作品を多くの人が1つは知っているのではないでしょうか。

1978年から活動をされている非常にベテランの高橋留美子さん。
テレビアニメになった作品も多く、そのキャラクターたちは今でも愛されています。

多くの作品の中からおすすめの4つの作品をご紹介したいと思います。

 

■「犬夜叉」  著者:高橋 留美子 発行:小学館 全56巻

主人公「日暮かごめ」は、ある日戦国時代にタイムスリップしてしまいます。
この戦国時代には、願いを叶えることができる「四魂の玉」というものが存在し、この宝玉を巡って人間と妖怪は争いを続けていました。

四魂の玉を守る巫女「桔梗」と半妖である「犬夜叉」の間には恋愛感情があったものの、四魂の玉を狙うものによって罠にかかり、犬夜叉は桔梗によって封印され、桔梗もまた命を落としてしまいます。
桔梗と共に燃やされた四魂の玉は、その後この世から姿を消してしまいますが、桔梗のいなくなった世界にタイムスリップしたかごめも体内から四魂の玉が現れ、犬夜叉も蘇ります。

再び現れた四魂の玉を狙って妖怪たちが次々に襲い来る中、四魂の玉が砕け散り、このばらばらに砕けてしまった「四魂のかけら」を集めるべくかごめと犬夜叉は旅に出ることに。

四魂のかけらを探すたびの道中で様々な人に出会い、仲間を増やしながら旅を続けるかごめと犬夜叉。
共に過ごす時間が長くなり、恋愛感情も生まれていきますが、桔梗と犬夜叉の過去に起こった悲劇の真相や、共に旅する仲間の過去や謎がさらに物語を加速させていきます。

現世の人間と過去の半妖である犬夜叉。
ジレンマを抱えながらも四魂のかけらを集める2人。
全53巻と短くはない作品ですが、読み出したら止まらない作品です。

 

 

■「らんま1/2」  著者:高橋 留美子  発行:小学館 全38巻
 

父「早乙女玄馬」と共に、無差別格闘早乙女流を極めるべく、日々修行に励む主人公「早乙女乱馬」。
父、玄馬がその修行の地に選んだ「呪泉郷」で悲劇は起きます。
悲劇的伝説の多く伝わる泉が湧く「呪泉郷」で、玄馬は「熊猫溺泉」に、乱馬は「娘溺泉」に落ちたことにより、特殊な体質になってしまいます。

修行を終え、玄馬の友人であり、無差別格闘天道流の「天道早雲」の元を訪れる二人。
早雲の娘が乱馬の許婚であることを知らされます。
「呪泉郷」で呪いを受け特殊体質を持った乱馬の周りでは、非常に騒がしい毎日が繰り広げられていきます。

水を被ったら変身し、お湯を被ったら元に戻る。
「呪泉郷」の呪いによる変身体質は玄馬と乱馬の受けた呪いだけでなく、他にも様々な悲劇を持った泉があり、乱馬の周りにはこの変身体質を持ったキャラクターが乱馬に挑戦してきます。

非常に単純な設定ではありますが、まさに高橋留美子ワールドが炸裂している作品で、笑えるシーンが多いですが、涙を誘うシリアスな展開もきっちり描かれている素晴らしい作品です。
決して新しい作品ではないですが、今でも色あせない面白さをもつ作品です。

 

■「めぞん一刻」  著者:高橋 留美子  発行:小学館 全15巻
ボロアパート「一刻館」の住人たちによって繰り広げられるラブコメディ漫画です。
主人公「五代裕作」と、一刻館に管理人としてやってきた未亡人「音無響子」。

若くして愛する旦那を失い失意の中にある響子に、義父が大家をしている一刻館の管理人として働くことを薦め、2人は出会うことになります。
一刻館に住む住人たちは個性の強烈な面々が揃っており、連日連夜の宴会騒ぎ。
そんな日々が続く中、少しずつ響子の心にも変化が訪れ、やがて2人の距離は縮まっていきます。

こんなアパートに住みたいと思う方も多いのではないでしょうか。
美しい管理人さんがいて、愉快で時々鬱陶しい仲間の住む一刻館。

現代ではアパートと言うよりはシェアハウスと言った方がしっくりくるかもしれません。
微妙な距離間で揺れる2人の恋心、80年代の恋愛漫画の代表作とも言える作品です。

 

 

■「うる星やつら」  著者:高橋 留美子  発行:小学館 全34巻(新装版)
地球の命運を握る「鬼ごっこ」が、地球人と宇宙人の鬼族の間で行われることに。
鬼族は地球よりもはるかに高い軍事力、技術力を持つ一族ですが、簡単に地球を手に入れては面白くないと、この鬼ごっこをすることにしました。

地球人代表として選ばれてのは、普通の高校生「諸星あたる」。
幼馴染のこの鬼ごっこに勝ったら結婚してあげるという言葉に流され、鬼族の代表である「ラム」を追いかけることに。

ラムを追いかけながら「勝って(幼馴染と)結婚じゃ~」という発言を聞いたラムは自分がプロポーズされたと勘違いし、鬼ごっこは地球の勝利となりました。
鬼族の侵略を免れた地球ですが、諸星家にラムは住み始め、2人を中心に騒がしい毎日が始まります。

80年代を代表する作品の一つでもあり、この作品の誕生は後の漫画界に多大な影響を与えた作品でもあります。

大きな特徴として挙げられるのは、1話完結でストーリーは展開していくのですが、宇宙人が登場するSF作品というよりも、魅力的で多彩なキャラクターによるバリエーション豊かなストーリー展開で、高橋留美子の作品といえばといった礎ともなった作品です。
現在でもファンの多いラムは30年も前に誕生していたキャラクターであり、魅力溢れる作品です。

 

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