ドイツでクリスマス!本物のツリーと伝統的な飾り付け | クマノテ

ドイツでクリスマス!本物のツリーと伝統的な飾り付け

毎年、10月の後半になるとドイツの街中ではちらほらとクリスマスグッズの販売が始まります。

ヨーロッパのクリスマスは家族と過ごすのが普通。ちょうど、日本のお正月のような感じで、都会に住む若者も実家に帰って静かに家族とクリスマスを過ごす、という人たちが多いようです。

 

でも、私たちのように母国を離れている外国人は友人と過ごしたり、ドイツ人一家のクリスマスにお呼ばれしてクリスマスを祝います。

 

 

家族と過ごすドイツのクリスマスには、日本の見た目だけのクリスマスとは違う「本気度」が感じられます。

例えば、本物のもみの木を使用するクリスマスツリーには、参考にしたいデコレーションがいっぱい。

今回はドイツの伝統的なクリスマスツリーの飾りと、クリスマスの過ごし方をご紹介します。

 

まず、クリスマスツリー。こちらでは、本物のもみの木を使うのが普通。

クリスマスツリー 飾り付け01

買ってきたもみの木を土台に立てます。

市販のクリスマスツリーと違い、本物の木の香りが心地よく部屋に漂います。

 

クリスマスツリー 飾り付け02

オーナメントには、各家庭の趣味が。こちらの家では、シンプルに色とりどりのボールや、木でできたオーナメント、子どもたちが手作りしたオーナメントを飾り付けます。

 

また、伝統的なクリスマスツリーには金属でできたツリー用の燭台を使って本物のローソクを飾ります。

そのため、クリスマス時期にはツリーのローソクによるボヤ事件が必ず何件かあるそうです(笑

 

クリスマスツリー 飾り付け03

もみの木のトップに、一番星を付けるのを忘れずに。

 

クリスマスツリー 飾り付け04

24日の夜には、家族揃って教会へ。

日本における初詣の様な感じで、信仰深いクリスチャンでなくても心が洗われる時間です。

 

クリスマスツリー 飾り付け05

教会から帰ってきたら、ローソクへ火を付けます。

チラチラと漂うローソクの明かりは、電飾にはないロマンチックさが!

 

クリスマスツリー 飾り付け06
そして、ツリーの下にはたくさんのプレゼントが置かれています。

このプレゼントは、子どもたちのためだけでなく、お父さんやお母さん、おじいちゃんおばあちゃんなど、家族全員へのプレゼントが置いてあります。

プレゼントには名前が書いてあって、自分へのプレゼントを見つけたときの喜びといったら!

 

家族の愛が感じられる、ほっこり暖かなドイツのクリスマス。

ぜひ、今年のクリスマスの参考にしてみて下さい。


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