【釣り好き必見!】簡単に安くできる魚を絞める道具の作り方

釣りが好きな方、もしくは、釣りにはあまり興味ないけど魚をもっとおいしく食べたいという方に今回はとれたての魚を絞める道具の作り方を紹介したいと思います。

今回紹介する物は市販の物で大体1000円はしてしまいます。

 

■なぜ絞めることが必要なのか?

魚は基本的に水中に生息しています。ところが、海から陸に上げられた途端苦しんで魚は動かなくなりますが、そのときにうまみの成分まで逃げて
しまいます。これらを解決するために絞めることが必要です。絞めることで、魚を苦しませず、鮮度を保つことが可能です。

 

■各魚の絞め方

魚の絞め方はいくつかありますが、特に釣りで人気なハギやホゴ、メバルなどの絞め方を紹介します。似たような魚のイラストを準備しております。
突っ込みどころがありますが、ご容赦ください。

・ハギの絞め方:これはとても簡単です。目とエラの間を絞め道具で刺します。
その次に頭から首あたりまで包丁を通しておくと、血抜きも出来て、刺身で食べることも可能です。

魚を絞める道具 作り方01

・ホゴ、メバルの絞め方:目の調度上から包丁または、絞め道具を差し込みます。
その位置を覚えておき、背骨に向けて一気に絞め道具を通します。

魚を絞める道具 作り方02

 

ここで紹介した方法は神経締めと呼ばれる物です。特に絞め道具が通らない場合はすべて氷につけておくという方法でも問題ありません。しかしながら、それ以上のものが釣れた場合はやはり、絞め道具は必要です。

 

■実際の作り方

説明が長くなりましたが、作ってみましょう。準備する物は以下の物です。

・ハンガー
・鉄用ヤスリ(棒状のものと耐水ペーパー)
・ミニルーター(あれば良い程度のものです)
・ペンチ
・紐(あれば良い程度のものです)

 

さて、ハンガーが今回の絞め道具の主体となるものです。まずは、ハンガーを適度な大きさに切断します。よく分からない方は、15cmくらいに切断します。

ハンガーについている塩化ビニールで覆われた筒が邪魔なので、ペンチなどを使って、切り目を入れて除去してしまいましょう。ここで重要なのは5cm程度、塩化ビニールの筒を取らないでください。ペンチを使って、適当な曲線になるように、曲げてしまいます。これで取っ手の作成完了です。

ここに紐などを巻きつけておくと手に馴染みやすくなります。問題は絞め道具の針主体ですが、最初は4つの方向から、削っていきます。鉄用のヤスリでゴリゴリと4つの方向から削ると、ミニルーターもしくはヤスリで針のような形になるまで仕上げて出来上がりとなります。

魚を絞める道具 作り方03

■保管はこういう風に

出来上がったものは、中々愛着のある物に仕上がると思いますが、保管中や、移動中に間違って他の道具や自分に刺さってしまう危険性があります。そこで、ライターで、取り除いた塩化ビニールの筒の先端をあぶり、少し溶かしてしまいます。

溶けそうになった先端を外のコンクリートなどで適度に丸めて完成です。この際、有害なガスが少なからず発生しますので、初めてやる方は外がオススメです。

魚を絞める道具 作り方04

 

スポンサードリンク




サブコンテンツ

このページの先頭へ