LINEを乗っ取られたときの対処法と対策方法 | クマノテ

LINEを乗っ取られたときの対処法と対策方法

LINEを乗っ取られたときの対処法と対策方法00

photo by Douglas Woods

最近LINEの乗っ取りが発生しております。

私の周りでも数件発生しましたが、誰もお金を取られる被害にはあわずに済みました。
しかし、大事なのはお金をとられるかどうかではありません。

自分の個人情報が漏れてしまうことです。近年のハッカー(クラッカー)はパスワードの乗っ取りに成功すると、個人情報の収集にあたり、そこから情報が拡散していってしまいます。

これを買う名簿業者も居り、気付かないうちに迷惑メールや自宅に要らない資料が届くことにもなりかねません。そういう被害にあわないためにも今回は、それらの対策をお教えしたいと思います。

LINEを乗っ取られたときの対処法と対策方法01

■LINEが乗っ取られた場合
まずは、LINEのお問い合わせフォームからアカウントが乗っ取られたことを伝えるのが一番早いです。友人の協力もあれば、すぐにアカウントは凍結されます。また、2次パスワードを設定している場合は、そちらからすぐにIDを削除するか、パスワードの変更を行う必要があります。

LINEを乗っ取られたときの対処法と対策方法02

■LINEを乗っ取られないための対策方法

・他のサービスとパスワードを一緒にしない
私が、身近に調査を行った結果、FacebookやLINE、Twitterなどとパスワードを一致させていたり、末尾の数文字のみ変えるといった方法でやっておられる方が居りますが、ほとんど無駄です。一番良いのがランダムな文字列です。例えば、「Y3GthYyU67Pg」のように、英語の大文字、小文字をまぜ、数字も混ぜることで、ハッカーは大分予測しにくくなります。

 

・PINコードの登録
4桁の数字を入力することで、アカウントをハッキングされる被害を減らすことが可能です。しかし、デフォルトのままだと、携帯電話番号の下4桁が登録
されているので、要注意です。また、誕生日などは予測されやすいので登録しないようにしておきましょう。廃車になった車のナンバーなどや、通常の
車のナンバーなど好きな数字を入力することで覚えやすいかと思います。

 

・定期的にパスワードは変える
1ヶ月が目安ですが、3ヶ月でも良いと思います。これについては、前述での説明同様、パスワードはランダムな文字列にする必要があります。

 

・パソコン内部にパスワードを保存しない
パソコン内部に保存していると、誰かに見られる可能性、もしくは、自分のパソコンがウイルスにかかってしまった場合などに、簡単に盗まれることがあります。パソコンでは管理しないようにしましょう。

・人の見える位置にパスワードを書いたメモ帳などを置いておかない
特に不特定多数のオフィスなどで見かけます。ソーシャルハック、もしくは、ソーシャルエンジニアリングと呼ばれており、意外とこの被害にあう人が多いです。覚えにくいのは仕方ありませんが、鍵をかけた箱や、金庫などに保存しておくと良いです。また、スマホ内部の写真にパスワードをかけたまま保存しておくという手もあります。

 

■まとめ
今後様々なサービスが増えていくことが予測されます。パスワードの使いまわしは特に危険です。被害にあってないと思っている方も、すでにログインされている可能性があります。そういった、被害にあわないためにも定期的なパスワードの変更を忘れないようにして下さい。


スポンサードリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ