アメリカのVOA提供の英語学習サイト~その2 | クマノテ

アメリカのVOA提供の英語学習サイト~その2

前回に続き、今回はVOAで提供されている、リスニング教材についてご紹介しましょう。

VOAでは、インターネットのストリーミング配信を利用して、さまざまなプログラムを、音声とテキストの両方で配信しています。

■VOA(Voice of America – Leran English with Special English )

http://learningenglish.voanews.com/

 

レベル別で利用できるリスニング教材

リスニングについては、レベル別でスピードと文章の長さを分けてくれています。

VOA 英語学習01

 

大人の学習にありがたいのが、これらの教材は多くが時事問題や海外ニュースをたくさん取り入れていること。日本でも大きなニュースになった、マンデラ大統領、北朝鮮の政変などの内容を英語で解説してくれます。音声をストリーミングで聞きながら、記事を読むこともできるようになっています。

VOA 英語学習02

ニュースで見聞きした内容が英語になっているわけですから、単語もなんとなく理解しやすいですね。

このほか、季節の挨拶や、その時期のアメリカ国内の様子なども見ることができ、それだけでも楽しめます。

Level 2になると、Level 1よりも、文章も長くなり、難しい単語が多くなります。各コンテンツごとに、1単語を取り上げて、発音、例文とともに載せてくれているので、必ず一つは覚えることもできるという仕組みです。

 

ビデオでも学習ができる!

レベル2でも楽勝!もう少しレベルが上げたいという方には、キャプションビデオを使ってみるのはいかがでしょう?

VOA 英語学習03

こちらは、再生すると、下に英文のキャプションが流れてきます。やや速いスピードで、複雑な単語も出てくるため、ちょっと大変になりますが、力試しや、実力アップには効果的です。

VOA 英語学習04

これも、非常にたくさんのストックがありますから、時間が許すときに、片っ端から見ていくのもお勧めですよ!

VOA 英語学習06

 

英語、とひとまとめにいうけれど…

英語は世界中で一番多くの人が利用している言葉として知られています。けれども、「英語」と言われるものがすべて同じ言語ということでがありません。世界中に広まっているだけに、一種の方言化が起こっていて、発音や単語が違っているものも少なくありません。

同じアメリカ国内でも、「ボストン訛り」「テキサス訛り」「南部訛り」などと言われるように、歴史上の成立が異なっていることで、微妙な違いが生まれています。アメリカ国内でも、その成立の歴史上、イギリスから渡来した人が多い地域と、スペインの影響が強い地域、メキシコとのかかわりが深い地域という差があります。そのため、同じ英語でも、微妙に違っているようです。

また、イギリスから独立して後、アメリカで独自に生まれてきた語彙もあり、それはイギリスの人には分からない場合もあるのです。

これが世界規模となると、もっと大きな違いがあります。文法こそ同じですが、単語や綴り(スペル)には、さまざまな違いが起こっています。同じ「英語を話す人」、といっても、オーストラリアの人と、アメリカの人が話をすると、お互いに「聞き取りにくい」と感じることが多いようです。

VOAは基本的にネイティブアメリカンイングリッシュを基準とした、英語学習サイトですから、アメリカンイングリッシュを学びたい人は、特に向いていると言えるでしょう。

 

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