韓国語でお礼を言ってみよう | クマノテ

韓国語でお礼を言ってみよう

韓国語でお礼を言ってみよう

韓国語のお礼の言葉、と言われたら、誰でも思い浮かぶのは、

감사 함니다 (カムサ ハムニダ)

ですね(笑)

韓国語 お礼01

日本語に訳すと「感謝します」ということで、「感謝=カムサ」という感じの韓国語読みに、「します」を意味する「ハムニダ」がくっついています。日本人にとっては、大変分かりやすい言葉だと思います。

 

韓国語の「ありがとう」にも、いくつか段階があります。

カミサハムニダはポピュラーではありますが、どちらかというと、ちょっとだけ、かしこまったお礼の言葉です。

 

お世話になりました、大変ありがとうございました、どうもありがとうございました、といったシーンで使われています。目上の方に対して使うなら、コレが間違いありません。初対面などで、まだ、あまり相手のことが分からないような場合、ビジネスシーンでかしこまった言い方をする必要があるときも、こっちが無難でしょう。

 

もうちょっと、くだけた感じの「お、サンキュ」とか「あ、ありがと」みたいな場面で使われるのは、

고마워요(コマワヨ)

になります。ヨがとれて、単に「コマワ」で止まるときもあります。

韓国語 お礼02

 

反対に、ちょっとだけ丁寧となると、

고맙 습니다(コマッスムニダ)

となります。

 

「年上の人に、ちょっと、ものを取ってもらった」「ちょこっと、手伝ってもらった」なんて感じの「カムサハムニダでは丁寧過ぎる、でもコマワヨでは失礼」と言う場合、こっちを使います。

 
教会でよく聞く、最上級の感謝の言葉
世界有数のキリスト教国である韓国では、毎週日曜日は教会に通う人のために渋滞が起こる、と言われるほど。

そんな韓国で、教会での祈りの場面に頻繁に登場するのが、神様に感謝をささげる最上級の感謝の言葉です。

 

하나님께 감사를 드립니다. (ハナニム ケ カムサ ルル トゥリムニダ)

 

日本語にすると「神様に感謝を申し上げます」になります。祈りの最初などに、ちょくちょく耳にする言葉です。

神様は、人間以上の存在であるとして、最上級の敬語的な表現をするから、こういう言い方になるのでしょう。

韓国語 お礼03

とはいえ、フツーの感謝の言葉も使うようで、讃美歌の中には「감사 감사 주여(カムサ、カムサ、チュヨ)」(感謝、感謝、主よ)という歌詞を繰り返すものもあり、毎度毎度、最上級の感謝の決め台詞を使っているとは限らないようです。

 

また、하나님というのは、プロテスタントの言い方で、カトリックでは、하느님という単語になるそうです。日本では、プロテスタントでもカトリックでも、「神」という単語は一つですから、なんとなく不思議な感じもしますね。


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