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ダッチオーブンで焼きリンゴを作る方法

ダッチオーブンスイーツの中で、オータムキャンプなどでお勧めしたいのが、焼きリンゴです。

秋はリンゴの旬。

真っ赤で小ぶりの香りが良いリンゴを使ったパイや焼きリンゴはおやつとして、リンゴのジャムや煮リンゴのビン詰は、冬に向けてのデザートとして、冬支度にたくさん作られたものでした。

 

昭和時代の、いわゆる「天火オーブン」を使った焼きリンゴは、ちょっとおしゃれな昭和の風物詩として、大人子供問わずに愛されてきました。今のリンゴは以前よりも大きく、柔らかく甘くなり、保存性が良くなった代わりに、煮たり焼いたりした時の独特の香りや程よい酸味は犠牲になってしまったように感じます。

 

特に、アップルパイフィリングや、焼きリンゴにピッタリな紅玉は旬が短く、出回る時期が短いのが特徴です。

保存性もあまり良くないので、見つけたら即!ゲットして、すぐに料理しないとすぐに味の落ちる品種です。本当にリンゴの旬を楽しみたいなら、ぜひ、一度、紅玉をゲットしてトライしてみてください。きっと、これまでに食べたことのない、リンゴの新たな魅力を経験できること間違いなしです

焼きリンゴ01

 

焼きリンゴの材料

・リンゴ(紅玉がベスト。手に入らないときはなるべく硬くて酸味が強く、小ぶりなものを選ぶとよい)
・三温糖かブラウンシュガー リンゴ1つにつき、大さじ1ずつ
・バター リンゴ1つにつき、大さじ1ずつ
・シナモン、ナツメグなどお好みで

使うもの

・細めの果物ナイフ小さめのティースプーン(芯抜き用。芯抜き器があればもっと便利)
・ダッチオーブン
・アルミホイル
・ケーキサーバー、金属製のごとくなど
・パイ皿(トレーの代わり)

※ケーキサーバーやごとくは、リンゴを中空に置くことができるようにするのに使う台にします。耐熱陶器や耐熱ガラスの小さい食器、塗装されていない空き缶など、パイ皿と、ダッチオーブンの間に隙間を作ることのできるものであれば、何でも構いません。ただし、安定的に平らな状態を保てるようにセットしてください。

 

焼きリンゴの作り方

1.リンゴの芯を抜きます。

芯抜き器があるととても便利ですが、なくても細めの果物ナイフがあれば、ぐるっと回して芯を抜くことができます。このとき、完全に底まで突き抜けてしまわないように注意しましょう。

焼きリンゴ02

種の周りが固いので、手を傷つけないよう注意しましょう。上手く取れないときは、ティースプーンで穴を掘る要領で種だけ取り除けばOKです。

焼きリンゴ03

2.抜いた芯に、分量の三温糖を詰めます。

焼きリンゴ04

その上からバターを入れます。コツは、細長く切って、縦に入れて詰め込むこと。

焼きリンゴ05

詰め終わったところです。

焼きリンゴ06

3.アルミホイルでリンゴを包みます。ここは、ケチらないで、大きめにくるみましょう。

焼きリンゴ07

4.上から、シナモンをかけます。(今回は横着して、シナモンシュガーを使ってみました)

焼きリンゴ08

かけおわったところ。

焼きリンゴ09

5.アルミホイルの上を閉じて、完全にくるみます。

焼きリンゴ10

6.ダッチオーブンの準備をします。キレイに洗って、乾かしておいたダッチオーブンに、
焼きリンゴ11

ケーキクーラーを入れて、
焼きリンゴ12

その上に、古いパイ皿をトレー代わりに入れます。これは、汁がこぼれて焦げ付くのを予防するためです。
焼きリンゴ13

パイ皿の上に、5のリンゴをバランスよく並べて入れます。
焼きリンゴ14

ふたをして、火にかけます。
焼きリンゴ15

火は最初、中火で10分。蓋が熱くなってきたら、ごく弱火にします。
焼きリンゴ16
焼きリンゴ17

そのまま、1時間半、じっくり火を通します。

7.焼けてくると、蓋の隙間から、リンゴの香りが立ってきます。
ふたを取って、菜箸でアルミホイルの上をつついて広げ(ヤケド注意!)上まで火が通っていればOKです。

焼きリンゴ18

熱いうちに、ホイルごとお皿に載せて上から突き崩して頂きましょう!リンゴの酸味とバターと砂糖が溶け合って、何とも言えない美味しさですよ♪

焼きリンゴ19

 

 

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