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イタドリの食べ方【簡単な下処理の方法とおいしい調理法】

イタドリというものを知っていますか?

山などで遊んでいた方は懐かしい言葉だと思います。塩を持って皮をむいて塩につけて食べると懐かしい味がしますね。それほど美味しくはありませんが、懐かしさでついつい食べてしまいます。しかし、イタドリのおいしい調理方法があります。

イタドリのおいしい調理方法01

■まずは、下処理から
いくつかの下処理方法があります。皮を剥いて塩漬けにする方法や水につけておく方法などなど方法は色々ですが、全ての方法を試してみた結果、総合的に考えると簡単に出来る方法があるので、これを紹介します。

 

まずは、皮を剥いたイタドリに塩をまぶして袋に入れたまま数時間放置します。そこから、水につけるだけで下処理完了です。水につけておく時間として、1日程度を目安にしておいてください。

この辺りで酸味が抜けます。この間数回くらい水の取替えを行って下さい。水を舐めてみると酸味があることが確認できると思います。

 

■調理してみましょう
イタドリの炒め物ですが、まずは沸騰したお湯に10秒間くらいイタドリに熱を通します。これ以上やりすぎるとイタドリがふにゃふにゃになってしまって使い物にならなくなるので、気をつけてください。

そして、お湯を切っていざ、調理開始です。醤油、砂糖、みりん、鰹節を準備しておき、鰹節以外を混ぜ合わせて熱したフライパンにイタドリを入れます、その後、間髪をいれずに混ぜ合わせた液体をささっと全体にかけます。

時間勝負なので、均等に火が通るように混ぜてください。一通りの作業が完了したら、火を止めて、鰹節をまぶして、混ぜ合わせておきます。おつまみにしたい場合は、唐辛子を混ぜておくとピリっとした味わいになり最高です。

イタドリのおいしい調理方法02

■ちょっとした注意事項
イタドリを生で食べる場合はシュウ酸が含まれているため、食べ過ぎるとお腹を壊したり長期にわたって食べ続けていると尿路結石になってしまう可能性があります。怖い事を書きましたが、普通に食べる分には安全なので、安心して食べて下さい。

また、イタドリを取る場合は採集して良い場所か確認しておく必要があります。無理に山のフェンスを越えたりすると警察を呼ばれてしまいます。

 

■食べごろ
イタドリの食べごろはかなり短いです。5月の初めから5月中旬くらいまでが採集可能な時期で過ぎてしまうと、調理しても硬すぎたりして食べることができません。

また、太くて短いイタドリが比較的美味しいです。同じ場所に生えてくるので、一度イタドリがある場所を発見すると、次から探す手間が省けます。

 

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