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新じゃがの季節!ポテトサラダを作ろう!

スーパーにお買い物に行くと九州産の新じゃがが見られる季節になりました。地元のご近所様では、まだ、ジャガイモは掘り始めにもなっていませんが、やっぱり、新じゃがとなると、ウキウキしてしまいますよね。

新じゃがの特徴の一つは皮が薄いこと。我が家では、皮付きのまま、ざっと洗って、フライドポテトにして、皮ごと食べたりもします。でも、流通の関係なのか、スーパーに並ぶ頃には、そこまで皮がむけやすいというものには出会えません。それでも、前年の「ひねもの」と比べると、ずっと、皮むきが楽なことには変わりはないです。

 

せっかくの、新じゃが、この、剥けやすさを生かしてポテトサラダを作ってみましょう。

ポテトサラダのジャガイモ、「茹でる派」と、「蒸す派」がいて、これだけで味や食感が変わる!と、凝り性の人にはこだわりがあったりします。今回は、「茹で+蒸し」の、ウォーターシール鍋で、小水調理をしてみました。

 

具材も工夫のしどころですね。昔懐かしい、魚肉ソーセージを使う方や、コンビーフ、スパム、チョリソなどを利用して、ちょっと目先の変わったポテサラに仕上げる方も。

今回は、ベーコンを自分で炒めてベーコンビッツを作って、香ばしさをプラスしてみました。

 

ポテトサラダの材料

・ジャガイモ 中4~5個程度
・ベーコン 2,3枚
・玉ねぎ 1/4(できたら、サラダ用のレッドオニオンがあるとベスト。今回は入手困難で断念!)
・きゅうり 1本
・マヨネーズ カップ1/2くらい(お好みで増減してください)
・缶詰の粒コーン 大さじ2~3
・粗挽きブラックペッパー、タイムなど 各適宜(ぶっちゃけ、ブラックペッパーだけでもなんとかなります)

・塩(野菜のあくぬき用) 少々

 

作り方

①ジャガイモはたわしなどを使って良く洗い、皮付きのまま、4~6等分にします。ウォーターシールのフライパンに、高さ1cm程度水を張った中に、皮を下にして、切ったジャガイモを並べていきます。並べきれないものは、同じように皮を下にして、芋と芋の間にまたがるように置いておきます。

ポテトサラダ01

ポテトサラダ02
そのまま蓋をし、中火にかけます。

沸騰してきたら、弱火にして、5~10分蒸し煮にします。

※電子レンジを使う場合…皿か、シリコンスチーマーに同じ要領で芋を並べて、皿の場合は、ラップで密閉し(どちらも、水は不要)レンジでチン♪芋1個当たり1分程度が目安ですが、3分程度蒸してから様子を見て、硬いようなら1分くらい、もう一度加熱してみます。

※普通の鍋を使う場合…アルミホイルを蓋代わりにして、ぴっちりと密閉し、その上から蓋をかぶせておくと、似た効果が得られます。この場合は10分くらい蒸す必要があるかも。

圧力鍋をお持ちの場合は、そちらで蒸しても短時間で加熱ができます。

②キュウリは、出来るだけ薄く輪切りにします。

ポテトサラダ03 きゅうり輪切り

切れたら、ボウルに移して塩一つまみをふって、軽く揉み、塩をまんべんなく行き渡らせてから、しばらく置いておきます。

ポテトサラダ04

③玉ねぎはヘタと根取り除いてから、出来るだけ薄くくし切りにスライスします。包丁では上手くいかない、という場合は、キュウリともども、スライサーを使ってもいいでしょう。

ポテトサラダ05

スライスした玉ねぎは、小さめのボウルなどに入れて、塩ふたつまみ程度を振り入れて、良く揉みこみます。
しっかり揉むと、しんなりして、白い細かいクリーム状の泡が出てきます。そうなったら、水洗いをして、しっかり絞って水切りをします。

再度ボウルに水を張った中に浮かせて、しばらく、さらしておきます。1口かじってみて、ピリッと辛い感じであれば、水を替えてもう一度さらします。

ポテトサラダ06

玉ねぎは、流水で晒してもいいのですが、適度なタイミングで引き上げないと味が抜けてしまうので、ため水で晒す方法が失敗しにくいです。

④このあたりで、ジャガイモの様子を見ます。

蒸しあがりは、こんな感じです。
ポテトサラダ07

フォークや竹串を刺してみて、すっと通るならOK,火を止めます。
ポテトサラダ08

ジャガイモをフォークに刺して持ち上げておいて、皮をめくります。気持ちよく、つるん、とむけてくれますよ。
ポテトサラダ09

この工程が面倒という方は、ボウルにジャガイモすべて移して、いきなり潰していってもOK。皮は自然とはがれてしまうので、つぶしてから、拾い上げても大丈夫です。でも、新じゃがの場合、この、「つるん」て剥ける感触も楽しいんですよね♪

皮がむけたら、フォークの背を使って、マッシュポテトにしていきます。
ポテトつぶす

ここで、やや、粒が残った感じにしたいときは、荒く、なめらかでクリーミーがお好みなら、丁寧に細かくつぶしてください。
ウチは、やや、芋の粒が残る方が好みなので、あまり細かくつぶさないようにしています。

⑤ガス台が空いたところで、並行してベーコンビッツを作ります。
ベーコンは、繊維に直角方向に、3mm幅くらいにスライスします。(画像はハーフカットベーコンを使っていますが、もちろん、普通のお肉屋さんで入手できる長いベーコンでも構いません)

ポテトサラダ10
ポテトサラダ11

刻んだベーコンは、フライパンに散らすように並べて、そのまま弱火で加熱していきます。
ポテトサラダ12

自然と脂がにじんできたら、菜箸などでほぐすようにさばきながら、じっくり、じっくりカリカリに油が抜けるまで炒めていきます。放置して焦がすとおいしくないので、この場面ではフライパンにしっかり集中しましょう。全体が程よく焼き閉まって、カリカリになったところで出来上がりです。(言ってる自分は失敗してるぞ!オイ!(笑)

にじんだ油は、あんまり体には良くないので、ふき取って捨ててしまっても構いません。

⑥④のジャガイモが冷めないうちに、⑤のベーコンビッツを加えて、手早く混ぜ合わせていきます。

ポテトサラダ13

だいたい、まんべんなく混ざったところで、一旦、マッシュポテトをボウル全体に敷き詰めるような感じに広げて、粗熱を取ります。

冷ましてから、生野菜やマヨネーズを入れないと、味が悪くなってしまいます。

⑦冷めたところで、マヨネーズを加えていきます。たくさん入れるとクリーミーになり、少な目だと、ぽそっとした食感になります。混ぜ込みながら、様子を見つつ、少しづつ加えましょう。

ベーコンが入っているので、塩気が出ます。その分、マヨネーズは控えめに入れるつもりで。

⑧キュウリ、玉ねぎの水気をしっかりとしぼってから、缶詰のコーンも加えて、⑦に加えて混ぜ込んでいきます。混ぜるときは、フォークでサックリと切るように混ぜていくのがコツ。ベタベタ押さえつけてしまうと、芋や野菜がつぶれて、べちゃっとした仕上がりになってしまいます。

ポテトサラダ14

⑨仕上げにスパイス類をふって、軽く混ぜて、出来上がり。冷蔵庫でしっかりと冷やしてから、お皿に盛りつけましょう。

ポテトサラダ15

ポテトサラダ16

 

ポテサラに向いてるジャガイモ、ってあるの?

ジャガイモならば、なんでもポテトサラダになりそうな気がしますよね。でも、実は、ジャガイモって品種でかなり、味わいが違うものなんです。有名どころでは、男爵はホクホクしてポテトサラダに向いていますがメークインは、しっとりとした味わいなので、ポテトサラダにするとべたっとした仕上がりになり、あまり良い食味ではありません。その代りシチューやカレー、などの煮込み料理には、崩れにくいメークインの方が向いています。

デジマ、キタアカリなどもホクホクした食感でポテトサラダ向けです。最近は、赤やオレンジ、紫など肉に色のついた品種も出回っているので、彩りとして使ってみると面白いかもしれませんね。

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