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白無垢の選び方【和装で結婚式を挙げよう!】

白無垢01

和装での婚礼衣装の定番・白無垢ですが、難しいのは選び方。一見「白なんだからどれも同じ」と思いきや、実際に着るとなると様々な違いがあるのです。白無垢の選び方のポイント、まとめてみました。

 

<絵柄で選ぶ>

一番わかりやすいのが、絵柄で選ぶ方法。一般的には、背の低い人は柄が小さいもの、背が高い人は柄が大きいものを選ぶとバランスが良くなります。

白無垢02

やはり一番多いのが鶴の柄。「相手と一生添い遂げる」という習性を持つ鶴にちなみ、白無垢には必ず2羽以上の鶴が描かれるというルールがあります。

白無垢03

同じ鶴でもデザインによってずいぶん印象が変わりますよね。

白無垢04

鶴の他に、孔雀や鳳凰などの鳥が描かれることもあります。

 

松竹梅や季節の花々も人気のモチーフです。一年中着ることができるよう、春夏秋冬にちなんだ柄が一枚の白無垢の中にすべて盛り込まれていることが多いです。

 

全体として、鶴の柄はすっきりと清楚な印象に、それ以外の柄は華やいだ印象になるという傾向があります。また、織り方や刺繍の技法などによっても印象が変わりますので、気になる白無垢はぜひ試着してみましょう。

 

<色で選ぶ>

「白無垢の色は白でしょ?」と思われるかもしれませんが、白無垢の中にも真っ白からクリーム色まで色のバリエーションがあります。蛍光灯にも真っ白な光と黄色っぽい光のものがありますよね?その感じで想像していただければと思います。

 

肌の色によって、真っ白が似合う人と、少し黄味がかった色の方が似合う人がいます。本来白無垢の素材は正絹(しょうけん)、まさしく絹になります。少し黄味がかっているのが絹本来の色ですので、黄ばんでいるとかくたびれているというわけではありません。ちなみに、くたびれてくると少しグレーがかった色になります。

 

注意が必要なのは真っ白なもの。正絹を真っ白に加工している場合もありますが、中には化学繊維で作られた白無垢もあります。もちろん、化繊の白無垢を着用しても良いのですが、写真撮影の際、ストロボにハレーションを起こして白無垢の柄が写らないこともあるようです。一生に一度のことですから、その辺りも考慮して白無垢選びをすることをおススメします。

 

<デザインで選ぶ>

白無垢の中には、袖と裾、襟元に赤い線が入っていたり、裏地が赤になっているものもあります。

白無垢05

白無垢自体に白以外で刺繍が入っているものもあります。

「白なんだからどれでも同じ」と思わず、ぜひ自分ならではの一着を見つけてみてください。

 

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