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ふるや古賀音庵 の胡麻だんご(黒胡麻和三盆)黒胡麻びっしり!

突然ですが、これが何かわかりますか?

ふるや古賀音庵の古賀音だんご(黒胡麻和三盆)

箱にいっぱいつまった、黒と白の粉。
どこかの砂浜の砂?

 

いいえ、これは胡麻なんです。
この箱に入っているものの正体は、ふるや古賀音庵の「古賀音だんご(黒胡麻和三盆)」(945円)。
実は、この黒胡麻の下におだんごが5本入っているのです。

 

ふるや古賀音庵は、渋谷区幡ヶ谷に本店がある創業昭和11年の老舗の和菓子屋さん。
京王新線(都営新宿線)の幡ヶ谷駅から徒歩7分、
六号坂商店街の一角にあるお店です。
https://www.koganean.co.jp/furuyakoganean/index.html

ふるや古賀音庵

このおだんごの名前は、昭和の大作曲家の古賀政男が由来です。
古賀政男はここのおだんごが気に入りで、足しげく通っており、このおだんごに「古賀音だんご」という名前を付けたのだとか。

 

さて、最初の写真の胡麻だんご、中身はどうなっているのでしょうか?
私はいつもどこから手をつけていいかわからないので、ひとまず四隅をつついて、串の持ち手を探すことにしています。

 

そのときに、胡麻があふれて机が胡麻だらけになるので、下に何か敷くことをお忘れなく。
無事掘りあてると、胡麻がいっぱいのったおだんごが顔を出します。

胡麻がいっぱいのったおだんご

口の中に入れると、まず黒胡麻の芳醇な香りが広がります。
そのあとにやってくるのは、和三盆の上品で控えめな甘み。

 

そして、ちょっとの塩気が、それらを引き立たせ、全体の味を引きしめてくれます。
おだんごも柔らかくて、もちもち。
あまりの美味しさ、食べやすさに、あやうく一人で5本いきかけました。危ない危ない。

 

この日はちょっと贅沢をして、前々から気になっていた「古賀音だんご(大納言)」(945円)も購入。
ドキドキしながらふたを開けると…

古賀音だんご(大納言)

やっぱりこうなっているわけですね。
こちらも取り皿必須です。
絶対にあんこが落ちますから、取り分けて食べましょう。

取り皿がないとあんこが落ちる

さて、和三盆の黒胡麻ですが、おだんご5本ですべて食べ切れるわけもなく、結構な量の胡麻が残ります。

そんなとき、私はほうれん草の胡麻和えに使うことにしています。

ほうれん草の胡麻和え

これは、ほうれん草1束をゆでて残りの胡麻を和えたものですが、胡麻をふんだんに使ったかなり贅沢な和えものになりました。これで、あの箱の中にどれだけ胡麻が入っていたか、わかっていただけると思います。

 

この古賀音だんご、ひとつ注意点があります。
それは、日持ちがしないということです。
賞味期限は、買った当日です。
この美味しさをぜひあの人にも、と手土産にしたいときが多々ありますが、おつかいものには利用できません。

 

それは、余計なものが入っていない本物の美味しさを届けるため。
素朴ではかないだんごの不便さを大切にしていきたいというご主人の思いがあります。

 

古賀音庵では、これらの定番品の他にも、季節の期間限定品があります。
春は、ピンク色がかわいい桜あんのおだんごです。
今週中に発売を開始するそうなので、興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。

 

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