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漫画の目の描き方【簡単!3つの描き分け方法】

<漫画キャラクターの目について>

漫画キャラクターの絵を描く時に、最も手を加える部分は『目』だと考える人が多いでしょう。

現実世界でも、目というのはその人の印象を表す重要な部位の1つとなっています。そのため、キャラクターの性格や感情、表情などを表現するのには、目が大変便利なアイテムだと言えます。

 

<目の描き方のポイントとは?>

漫画においての『目の描き方』に、これだ!というような正解などはありません。

作者の個性や技巧、また漫画の登場人物の性格や性別など様々なものを考慮に入れ、その漫画に合った目を描くので、目の表現方法は無数に広がっていきます。

 

敢えて重要なポイントを挙げれば、

・分かりやすく

・“それ”らしく

描くことがポイントとなるでしょう。

 

<目の描き方>

無数な表現方法のある目の描き方ですが、ここでは基本的な目の描き方を説明します。

 

①年齢別で目を描き分ける

目の大きさは子どもの目ほど大きく、大人になるにしたがって小さく描きます。

そして、老人になると再び目を大きくします。

漫画の目の描き方01

現実でも、生まれたばかりの子どもは目の割合が多く、

漫画の目の描き方02

大人になるにしたがって顎などの発達による影響で顔に対する目の割合が少なくなり、目が小さくなったように見えます。

漫画の目の描き方03

また、歳を取り老人になると、次第に顎などが細くなることで目の割合が多くなり、相対的に目が大きくなります。

漫画の目の描き方04
 

②性別で目を描き分ける

最近では漫画でも中性的なキャラクターが増えていますが、ここでは、基本的な描き分け方法を説明します。

性別ごとの目の描き分けには、黒目の大きさを変えて表現します。

男の場合は、目全体の大きさに対して黒目を小さく、

漫画の目の描き方05

女の場合は、目全体の大きさに対して黒目を大きく描きます。

漫画の目の描き方06

 

また、眉毛と目の位置もポイントとなります。

眉毛が目に近いと力強い印象になり、

漫画の目の描き方07

逆に、眉毛と目の距離が離れると、柔らかい印象が付けられます。

 

また女性の場合、

黒目にはハイライトでキラキラした輝くような光を入れる、なども効果的です。

目じりや目頭にまつ毛を添えると、大人の女性としての表現にもなります。

漫画の目の描き方08

 

③左右の目の大きさ

目の大きさというのは、パッと見左右同じ大きさですが、それは正面から物を見た場合にそのように見えるのであり、横顔など、顔を傾けた際には、左右の目の大きさは違って見えます。

自分から見て手前側の目を大きく、奥側の目を大きく描くことで、違和感を少なくすることが出来ます。

漫画の目の描き方09

これまでの説明での目の描き方は、あくまで基礎となります。

何度も様々なパターンで目を描き、自分オリジナルの描き方を見つけていきましょう。

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