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漫画の男の子の描き方【作画のための5つのポイント!】

漫画作成には、キャラクター作りが重要です。

 

これは男の子の絵・女の子の絵のどちらにも共通することなのですが、漫画の絵というのは誇張表現を主とした技法であり、男の子キャラを見た人が、「これは男の子だ」と理解できることが、基本的な要素となります。

男の子キャラのイメージには、「力強く骨太である」という表現を使うと良いでしょう。

 

<男の子キャラの描き方>

①骨格を意識する

骨格を意識してみましょう。

特に、首・顎・肩は重要な表現箇所です。

 

首のラインは耳の付け根から真っ直ぐ下に向かって下ろします。

出来るだけ、肩に対して垂直になるよう描きます。

漫画 男の子 描き方01

 

顎は首と同じ太さ程度で、あまり細くさせないよう描きます。

細く描き過ぎると、女の子キャラとの差が出にくくなってしまいます。

実際の漫画では細いキャラクターも多いのですが、初心者は、ある程度女の子キャラとの違いを意識しながら練習すると良いでしょう。

 

肩は、出来るだけいかり肩にします。

また、男の子キャラの場合多少筋肉を付けます。

漫画 男の子 描き方02

 

力強いキャラクターの場合は、より肩の筋肉を盛り上げるなどすると、表現が広がるでしょう。

 

②直線的な表現を意識する

男の子キャラは女の子キャラと違い、身体が筋肉質で力強い傾向にあります。

そのため、直線を意識した強い線で描くと良いでしょう。

 

③目を小さくする

男の子キャラは、女の子キャラよりも目を小さくします。

顔の大きさに対して、次のポイントを意識します。

 

・瞳(黒目)を小さくする

漫画 男の子 描き方03

漫画 男の子 描き方04

 

・眉毛と目の間隔を狭くする

漫画 男の子 描き方05

漫画 男の子 描き方06

瞳の大きさが大きいと女の子キャラのように見えてしまいますので、相対的に、女の子キャラよりも小さくするようにしましょう。

また、眉毛の位置を目に近づけることで、目に力強さが表れます。

漫画 男の子 描き方07

 

④顔の大きさを変える

男の子キャラは、女の子キャラに比べて顔を大きく描きます。

実際には性別よりも個人による違いの方が多いのですが、漫画の場合には誇張表現を使いましょう。

 

 

⑤しぐさを変える

男の子は、身体を「外に広げる」傾向があります。

漫画で描く際も、このようなしぐさを利用すると良いでしょう。

 

例えば

・胸をそらして大声で笑う

・足を拡げて座る

漫画 男の子 描き方08

など、活動性やエネルギッシュさ出します。

 

ここで説明したのは、「男の子らしさ」の一部分です。年齢や体格差や性格にもよって、当てはまらない部分もあります。

しかし、漫画の基礎というのはあくまで分かりやすさが重要ですので、曖昧な表現よりも、違いの分かりやすいハッキリした描き分けを行うことが上達への近道です。

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