京都で舞妓さんに会う方法!【一見さんお断りなの?】

京都といえば舞妓さん!というイメージもありますが、実は京都に来たらいつでもどこでも舞妓さんに会えるというわけではありません。

 

(祇園祭などイベントの時には、舞妓さんの踊る姿を見ることもできます)

京都で舞妓さんに会う方法01

舞妓さんがお仕事をしているお座敷はいわゆる「一見さんお断り」の世界。今でも「ツケ払い」が基本なため、まずは店側と客との信頼関係が必要なのです。お座敷で舞妓さんの舞を見たり、一緒にお話をしたり「お座敷遊び」をするには、まずは京都での人脈を作って、紹介してもらわなくてはいけません。

 

長い間閉ざされた世界の存在だった舞妓さんですが、最近観光客や外国人の方でも気軽に舞妓さんに会える場が作られてきました。

 

*ギオンコーナー

毎日午後6時~、午後7時~日本の伝統芸能を鑑賞できる公演を行っている。(但し、12月から3月第2週目までは金・土・日・祝のみ)

演目は、京舞・華道・茶道・琴・雅楽・狂言・文楽で、舞妓さんによる舞も見ることができる。

料金は以下の通り。

個人料金3,150円(大人)2,200円(高・大学生)1,900円(小・中学生)1,600円(京都府下の小・中学生)

団体料金2,700円(20名〜)

修学旅行1,300円(高校生) 1,000円(小・中学生)

 

*がんこ(高瀬川二条苑)

https://www.gankofood.co.jp/yashiki/nijyoen/event.html

舞妓さんの舞を見たり、ふれあえるイベントを多数企画している。手頃な料金プランで一見さんでも舞妓体験ができる。

京都で舞妓さんに会う方法02

庭の見える空間で舞妓さんが舞を踊ってくれます。それぞれの座敷にも訪ねて来てくれます。

 

他にも、季節によっては舞妓さんと会えるプランを提供している飲食店がありますので、検索してみてください。

 

せっかく京都に行くのだから、しっかり舞妓さんに会いたい!と思ったら、上でご紹介したような施設を利用してみるのも良いかと思います。

 

ちなみに、舞妓さんが白塗りに華やかな着物という舞妓の格好をしているのは、基本的にお座敷に出掛ける夕方以降の時間。昼間は踊りや三味線などのお稽古事があるので、シンプルな浴衣に薄化粧で出歩いています。舞妓の格好をしている時に、花街の外を歩き回ることはほとんどないので、街中で舞妓の格好をして歩いている人は99%舞妓体験中の観光客の方だと思ってください。

 

最近では外国人の方にも舞妓さん人気が高いようで、夕方の花見小路(祇園甲部という、京都で一番大きな花街があるエリアです)には、お座敷に出掛ける舞妓さんの写真を撮ろうとする人で溢れています。道を歩いている舞妓さんは仕事に行く途中で急いでいることも多いので、無理に引き止めたりしないよう気を付けてくださいね。

 

京都の誇る文化である舞妓さん。ぜひ正しい情報を得て、舞妓さんに会ってみてください!

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