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ジャンガリアンハムスターの飼い方【ハムスターと仲良く暮らしていくコツ】

とっても愛らしくてかわいい動物・ハムスター。

初期費用が他の動物よりもかからないので飼っている方、飼いたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
そんなハムスターと仲良く暮らしていくコツについて本日はご紹介いたします。

 

【1】お迎えしてから慣れるまでは構わない!

すでに有名な話ですが、ハムスターをお迎えしたときはなるべく構わないようにするのが正解です。
ハムスターは臆病な動物です。
今までと環境が変わったことですでにかなりのストレスを抱えています。

ストレスマックスのときに人間が抱っこしたり、撫でたりとスキンシップを強要すると、ハムスターは飼い主に対して苦手意識を抱いてしまいます。
こうなってしまうと、ひどく臆病で人間を怖がる性格になったり、攻撃的な性格になったりします。
特に子供がいるとどうしても構いたくて仕方がないでしょうが、ここはぐっと我慢させて見守るように言い聞かせましょう。

ジャンガリアンハムスターの飼い方01

ハムスターが引っ越してきた日から大体一週間、個体によっては一か月近くの間、そっと見守ることが必要です。
小屋の掃除なども最低限にして、なるべく自由に怖がらせないように過ごさせてあげます。

ジャンガリアンハムスターは個体によって性格差が大きいので、一日目ですでに慣れてきて餌をやる人間の指に飛びついてくる子もいれば、一か月経ってやっと餌以外で人間の前に姿を見せるようになる子もいます。
向こうからリアクションを起こしてくるまではじっと待つようにしましょう。

 

【2】上から触らない

ハムスターが慣れてきたら、撫でたり抱っこしたりすることも可能です。
ただし、そのとき気を付けて欲しいのは上から手を伸ばさないことです。

元々砂漠で暮らしていた動物ですから、天敵の中には上から迫ってくる鳥という存在もあります。
上から触ることで、ハムスターは捕食される恐怖を思い出して、人間の手を怖いものだと認識してしまうのです。

ジャンガリアンハムスターの飼い方02

ハムスターに限らず、人間でも自分の視角外から急に触られたら嫌ですよね。
身体が小さなハムスターですから、なるべくビックリさせないように気遣ってあげましょう。
触り方は後ろや上から掴むのではなく、まずは前からハムスターの視界に入っていくようにします。

ちなみにハムスターはあまり目が良くないので、長い距離を空けて詰めていく必要はないです。
ビックリさせない程度の距離に手を出して、下から掬い上げるように抱き上げます。

撫でるときも上から急に頭や身体を触るのではなく、まずはハムスターの視界に指を入れてからそっとなでるようにします。
まずは視界に入る、そしてそこから触るという行程を守るようにしましょう。

 

【3】抱っこよりも餌やりなどでスキンシップ

悲しいかな、ハムスターは基本的に抱っこされて喜ぶ動物ではありません。
もちろん人間の掌が好きな子もいますが、それはかなり少数です。
ほとんどのハムスターは人間に抱っこされることを決して喜ばないのです。

ジャンガリアンハムスターの飼い方03

ですから、ハムスターと仲良くなろうと思ったら抱っこや撫でるといった行為よりも、手から餌をやる方がずっと効果があります。
エサで釣る教育というのはハムスターには非常に有効なのです。
とはいえ、仲良くなりたいからと食べたがる分だけすべて与えていれば、太りやすいジャンガリアンハムスターはあっという間におデブちゃんになってしまいます。

基本は餌に混ぜる種子系(ハムスターの種、かぼちゃの種)や手で持ってあげられるハムスター用のおかしなどを一日に一度、もしくは二日~三日に一度、手渡しで与えるようにします。
これを繰り返すとハムスターは指が怖くないものだと覚えてくれます。

次に手のひらの上に餌を置くようにしてあげます。
最初は手のひらにどうしても乗らない子もいるでしょう。
そのときはまた指に戻します。

手のひらから餌を取ってくれるようになったら、それを続けます。
ずっと続けるうちにハムスターが手の上で餌を食べてくれるようになりますよ!

撫でるより触るより、ハムスターの大好きなエサで釣る方が確実で早い上に、ハムスターにとってもベターだということを覚えておきましょう。

 

【4】懐かないものと思って付き合う

色々とハムスターと仲良くなる方法を書いてきましたが、ハムスターというのは基本的に『懐かないもの』です。
どちらかというと犬や猫よりも熱帯魚に近く、愛らしい彼らの生態を間近で眺めて楽しむものです。

懐かないからと言ってハムスターは決して飼い主のことが嫌いなわけではないんです。
上記のような気遣いをしていれば、少なくともハムスターは飼い主のことを信頼してくれます。

落ち着いて餌を食べるところを見せてくれる、安心して眠ってくれる、自由に行動してくれる…これらは全てハムスターから飼い主への愛情と信頼の表れなのです。

ジャンガリアンハムスターの飼い方04

懐くハムスターももちろん可愛いですが、懐かなくても自由にハムスターらしく過ごす姿を見せてくれる子も同じように愛らしく可愛らしいものですよ。
ただでさえ一緒に居られる期間が短い動物ですから、なるべく飼い主もハムスターもお互いに楽しい時を過ごしてみてくださいね。

 

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