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子犬のしつけ方法 時には「違う」を楽しもう!

【本当に毎回一緒でいいの?】

今回は犬のしつけのお話。
子犬を飼育して何ヶ月か経ったとき、またそんな人に出会ったときふと私は「違うことを楽しむ」時期に来ているのではないか、と思います。

 

例えばブリーダーさんやドッグトレーナーさんからしつけを習うと
「まだ小さな犬と遊ぶ時、引っぱり合いしても負けないことなどで力関係を示す」という理論を聞くことがあります。

そんなとき私は「一方ではすごく意味がありますが他方では遵守する必要はない」と考えています。

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【愛を注いでいれば大きく存在は変わらない】

突然ですが「負けないことで力関係を示す」ことを人間に置き換えてみましょう。
自分が子供だった時にお父さんやお母さんは絶対的な存在でした。
親の恩恵に預からないとご飯も食べられません。
たとえ少々理不尽なことが合ってもその人の方針に従っていくしかないのです。

 

それが、少しずつ歳を経て体が大きくなってきて、男の子はスポーツで父親を打ち負かす子もでてくるでしょう。女の子はお母さんより美人になったりするかもしれません。

 

それでも、幼少期にしっかり「ここだけはお父さん、お母さんにはかなわないな」ということを伝えていたら。
単に一方的な力関係だけではなく、愛情を持ってその距離感を常に保てたら。
(実際はずいぶん大変なことですが。)
大人になってもお父さん、お母さんは大好きな絶対的な存在なのです。

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【適度な刺激が絆を深める】

さてここで、子犬の飼育・しつけに話を戻します。

確かに最初の数ヶ月なら、しつけのために同じことをすることがその子の成長に繋がります。
「人間と生きていく為の優先順位や距離感・力加減などを覚える」ことが重要な時期であり繰り返し同じことを教えることで理解が深まります。

 

しかし、しつけの後半では「変化を与えてあげる」ことで理解が深まることもあります。
先ほど例に挙げた「引っ張り合い」。
・10回に1回負けそうになってみる。
・10回に1回いつもより長引かせて危機感を感じてみる。
・10回に1回負けてみる。

 

こんな風に変化をしてみると、犬も「自分が大人になったから、力加減が必要なこと」
「でも人間にはかなわないので、ちゃんということを聞くこと」を感じてくれるようになります。

いつもマンネリでは犬も寂しい。たまには「違うこと」を楽しんでみましょう。負けてあげた時の「どうだ!」という顔は特別いとおしく感じるかもしれませんよ。

 

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