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アスパラガスの育て方【種から育ててみる!】

アスパラガスも種から育てられる?

我が家には以前からグリーンアスパラガスが植わっていて、春先には少しの穂が獲れてくれています。ただ、株が小さいせいで本数が少ないのが悩み(泣)

いっぺんに、1,2本しか取れてこないので、家族全員に1本ずつ回りません(号泣)

 

もっと、アスパラガスをたくさん作りたい!と思うのは自然な流れというものです^^;

しかし、苗を探してみても結構お値段が高かったり、安い苗はロット数が多かったりと、思ったほど良さげなものがありません。おまけに、苗で植えても収穫できるまで1年くらい置いておかなくてはならないんだそうです。お安くない苗を枯らしてしまうリスクを考えると、なるべく安く、数多く欲しいと思ってしまいます。

 

あちこち検索していたら、偶然に種を発見!!

しかも、紫色のアスパラガスまで出ている!

種だと価格もリーズナブル!

 

両方とも固定種(一代雑種の栽培品種ではない)これは、買うしかないっしょ、って感じで買ってしまいました。

アスパラガスの育て方01

とりあえず、家のアスパラガスは管理しながら増やしてあげつつ、こちらはこちらで、種から育ててみよう、というわけです。

 

グリーンアスパラガスと紫アスパラガス

唐突ですが、割と最近になって、アスパラガスに新しい品種が登場していることを御存じでしょうか(笑)

 

ホワイトアスパラというのは、本来緑になるものを土の中に埋めたまま育てることで白くしたもので、品種的には緑のものと同じです。これに対して紫色のものは、アントシアニンをたくさん含んでいて、生のまま食べられるというスグレモノなんだそうです。

残念ながら、茹でると紫色は無くなってしまうので、生のまま食べる生食用品種として珍重されているんだとか。

 

今回届いたのは、メリーワシントン(緑)と、スイートパープル(紫)の2種です。

パッケージのアップはこんな感じ。(画像)↓

アスパラガスの育て方02

種をアップで見ると、紫の方が緑のものより、少しだけ種の粒が大きい感じがします。(お値段的にもレアな分、紫の方が高いです)

アスパラガスの育て方03

アスパラガスの発芽温度は20-25°と、やや高め。春先に蒔くときは30度くらいのお湯に一晩浸すといいとのことです。今回は、5月の下旬蒔きということで、浸漬なしで、ジフィーに1粒づつ蒔いて、そのまま窓際で管理してみました。

 

アスパラガスの根っこって、横に広々と広がる性質があります。大きな苗では鉛筆くらいのものが縦横無尽に走って水と肥料を求めて成長する上、連作障害を起こすため、何年かに一度は植え替えをする必要もあるんだそうです。ですから、発芽後の水切れはかなり恐い。

そこで、今回は、水切れ予防のために保水材としてポリマーをジフィーの隙間に詰めておきました。

 

発芽にはかなりのばらつきがあり、早いものでも2週間くらいしてから、ほとんど「忘れた頃に出てきた」という感じ…長いものだと1か月くらいかかりました。諦めずに乾燥させない状態を保っておくのが良いようです。

 

こちらは紫アスパラガス(スイート・パープル)の様子。同じ日に蒔いたのに、こんなに成長速度が違うという(苦笑)1つはまだ出てきていないし…

アスパラガスの育て方04

最初に発芽したものと、最後のものとで、ほぼ、1か月くらいの差が出てます。ちょうど良いので成長の段階を追ってみましょう。

 

発芽して、最初はミニミニ・アスパラガスのようなものが出てきます。

アスパラガスの育て方05

だんだん伸びてきて、葉っぱ(厳密には茎。アスパラガスは葉が退化している)が開いて、どんどん成長していきます。ある程度成長すると、

アスパラガスの育て方06

二番目の芽が根元から出てきて、

アスパラガスの育て方07

今度はこっちも伸びていきます。

アスパラガスの育て方08

このころには、根っこの方もかなりしっかりジフィーからはみ出してきますので、そろそろ、植え替え時です。

 

植え替えには11cm位のポットを利用します。2年ごしで大苗に仕立てるつもりなら、菜園プランターでも良いかもしれないですね。

2年目までは、苗を大きくするために収穫をしないで育て、地植えにします。3年目の春から収穫に入ります。今から楽しみです!

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