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デポジットが現金で戻ってくるドイツのリサイクル制度に注目!

環境先進国と呼ばれているドイツ。

ペットボトルや瓶入りの飲み物はほとんどリサイクルやリユースできるもの。
一見怖そうなパンクなおじさんや、チャラい若者まで、みんなしっかりゴミを分別してリサイクルしています。

 

なぜ、そんなにしっかりリサイクルするかというと、瓶、ペットボトル、缶などを買う際は必ずデポジットが商品代金に含まれていて、商品を買う際に私たちがデポジットを払っているから。

払ったものは、返してもらわなくちゃ、ということでみんなしっかりスーパーに持って行って、デポジットを返してもらうのです。

どうやって、返すかというと…どこのスーパーにも大抵、写真のような飲み物専用のリサイクルマシンがあるので、これを使います。

デポジット ドイツ01

ここに、空き瓶やペットボトルを入れていく。みんな何日分か何週間か貯めて持ってくるので、けっこう並んでいることもある。

デポジット ドイツ02

容器のデポジットは瓶が0.08ユーロ、ペットボトルが0.15~0.25ユーロ。日本円で10~30円くらい。
けっこういいお値段なので、公園や街中で瓶集めをしている人たちもいるほど。

デポジット ドイツ03

デポジット ドイツ04

返したい容器を全部戻したら、最後に緑のボタンを押せばレシートが出てくるので、それをレジに持って行きます。買い物がある場合はそのデポジット分を差し引いてくれるし、なければ現金で戻ってきます。

日本にもこの制度があれば、もっとペットボトルのリサイクルする人たちが増えてゴミも減るんじゃないかなあと思ってしまいます。

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