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砥石の選び方・使い方マニュアル【初心者向け】

大事にしている包丁、高い包丁、代々伝わる包丁など様々な包丁があります。それも使っていると段々切れ味が悪くなってしまい、宝の持ち腐れとなってしまいます。

それらを解決すべく、今回は初心者向けに砥石の使い方をお教えしたいと思います。

 

■砥石の選び方

砥石は大きく分けて、荒い物、中程度の荒さの物、仕上げ用と3つに分類されます。最初は粗砥石と仕上げ用の砥石が一体化したものがオススメです。

砥石にはヤスリ同様番手があり、200番から10000番まで様々です。一般的な包丁では300番と1000番が両面に付いた砥石がオススメです。家庭用としても販売されております。

砥石の選び方・使い方01

 

■砥石に関するネットでの様々な意見

筆者自身は、1000番程度なら一般用途で十分な範囲かと思います。
よく、2000番や3000番などを持っている方も居ますが、このあたりになってしまうとマニアの領域です。

 

■実際に研いでみよう

長々と説明をしてしまいましたが、これでも省いた方です。さて、実際に砥石を使ってみましょう。一般的な砥石で説明します。

まずは、水に30分程度砥石をつけます。そこから泡がブクブクと出てくるのでそれが砥石に水が染み渡っている証拠です。出なくなっても30分は最低ラインです。漬け終えると、荒い方でまずは刃をつけていきます。

この際25度程度の角度をつけて一定方向に研ぎます。指は人差し指、中指、薬指を添えます。刃を自分側に向けて研ぐ時は上に研いでいる際には強く、下に研いでいる場合は弱くを意識してください。

刃を逆に向けて研ぐ場合は力の方向も逆です。25度は大体10円玉2枚程度を詰んだ角度と言われております。

 

今回はナイフで説明します。

砥石の選び方・使い方02

この際、重要な事ですが研いでいる時に出てくる砥石の付着した水は洗い流さないで下さい。荒い方を研ぎ終えると、仕上げ用の砥石にチェンジします。こちらも要領は同じです。

 

■後片付けについて

最後に砥石に付着した金属や砥石の汁などを洗い流します。乾燥させて完了ですが、乾くには3日程度かかると言われております。

 

■切れ味の確認について
切れ味の確認は爪または、指で行います。今回は指で行いますが、刃物を縦ではなく横にスライドしてみて引っ掛かりがあれば切れ味は向上したと言えます。

野菜などを切る要領で縦にスライスしてしまうと指を切ってしまう可能性があるのでご注意下さい。驚くほどの切れ味になっていると思います。

 

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