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眠い!どうする?急な眠気のメカニズム

【急に襲ってきた眠気…。でも今眠れない!】
寝不足な日の受け身の会議や試験勉強中の学生。
どうしても眠ってはいけないのに、今眠くて仕方ない。

 

襲ってきた眠気は、自分の思考回路の大半を占め、とりあえずその場にいることしかできず…。急な質問に焦ってしまうことも。

そんな時どう対処するか、眠気のメカニズムと共に考えてみましょう。
急な眠気のメカニズム01
【こんな時眠くなる…眠気のサイン】
生物が睡眠をとる理由は大きく分けて二つ。
・体を休めて疲労回復をする。
・消化などに集中するために脳の働きを抑制する。

 

前者は長時間起き続けていると自然と眠くなる理由で後者は食後に眠気が来ることに代表されるので、皆さん経験済みですよね。

 

特に疲労回復のために来る眠気は、体が自然と体温を下げ、必要最小限の体力で体内環境を整えようとするために手足から熱を放出しようとし、ほてってくるのでわかりやすいかと思います。
では、体がほてってきたら…どうやって対処するといいのでしょう?

 

【眠気を感じたら…】
車の運転など、同じことの繰り返しで緊張する場合、緊張感から体を休めたい、という本能が働き結果居眠り運転…なんてことも。
では、前日にそこそこ寝たのに眠い…という時を例に対処法を考えてみましょう。

 

■作業の一区切りが長くないか
誰かとずっと作業をするような場合でないなら、眠いかな…と感じ始めた瞬間に仕事や勉強のサイクルを短くします。

そもそも人間の使える集中力の平均値は思ったより長くありません。
個人差はありますが、通常のデスクワークでも本当に効率のいい集中力とは1時間程度が限界という研究結果もあります。
ひとまず、普段1時間に一度休憩をしているなら眠気がなくなるまでは、30分に一回一瞬休憩をするなどの作業時間に変化を与えることで回避できることもあります。

 

■午後イチの会議の前は昼ごはんを少な目に。
眠気のメカニズムに「消化などに体力を集中させるため眠くなる」というものがありましたね。午後から大切な会議だから…と沢山ご飯を食べてしまうと、体内は消化に意識を向けるのは予測できるでしょう。

その際にはなるべく消化のいいもの、もしくはすぐエネルギーに変わりやすいものを選ぶとよりいいでしょう。コーヒーよりも野菜ジュースや少量のご飯などを選びます.

急な眠気のメカニズム02

■ほてりが気になるなら「靴を脱ぐ!」
眠るために人は体温を調節するので末端から熱を逃がす、というのは先程も述べましたが、では、逆手にとって、「手足に刺激を与え、末端の熱を外部から取る」というのも効果的です。会議の机が長机で足元が見えないなら、大胆に靴を脱いでしまいましょう。机の脚が冷たいパイプなどならなおさら効果的。

 

同様に会議の前に手を冷たい水で洗っておきます。
それでもだめなら指を一本一本マッサージして指の神経に直接刺激を与えましょう。
ただ、手を洗う・刺激をする場合は落とし穴も。

 

一度はほてりが取れますが、結局血流が良くなり手のほてりが再開することも…
自分がどちらのタイプなのかしっかり見極めましょう。

 

【とはいえ…。】
眠気は人間の摂理ですので、必要以上に嫌悪するよりも上手く付き合った方が後々疲れにくい体になります。
・なるべく寝不足にならない様に仕事や学習、生活習慣全体を見直す
・効率のいい昼寝(10-15分程度でOK)をする 事で無駄な眠気に悩まされることも少なくなりますよ。

 

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